2013.01.13 Sunday
76P 1365円 オリジナル
【ヒロイン属性】気の強い働き者、処女、巨乳
【寝取られ要素】身分違い、なにも知らない恋人、扉の向こうで、ごっくん、妊娠おねだり
【エロ要素】フェラ、イマラチオ、手マン、69、着衣、立ちバック、中出し
聡明でしっかり者だったヒロインが間男に漬け込まれて馬鹿な女に成り下がるってお話。基本的にヒロイン視点なので寝取られ感というより強烈な喪失感を味わいたい人にオススメ。 レイプとはいえ二回目以降はヒロインもかなり感じて嬌声をあげるようになるあたりはシリーズ共通。
概要としては、身分違いの恋仲に悩むヒロインが疑心暗鬼につけ込まれてレイプされ、でも貞淑を重んじる風潮だから恋人には伝えれず、キモデブに開発されたあげく使用人達にその関係が発覚、そのことを知らない恋人は誠実に父親を説き伏せ結婚の許しを得ていたのに…という流れ。
それなりに救いが用意されている最近のSFFシリーズと違い、今回はかなり容赦のない終わり方をしていているので初代のSFFが好きな方向け
▲ヒロインは働き者で評判の商家の下女。恋人は商家のイケメン息子。間男は同じく商家の農奴(キモデブ)。
・あらすじ・シーン詳細
早朝、恋人の部屋で朝を迎えるヒロイン
初体験の激痛で気絶してしまい行為自体は良く覚えていないが、下腹部の痛みに処女を捧げられた喜びを感じる
恋人は身分違いの恋だから一夜限りでも充分幸せだと言うヒロインに対して父親を説き伏せてかならず結婚するつもりだと決意表明
忙しく働くなか仕事をさぼっていたキモデブを叱りつけるヒロイン
そのキモデブから恋人が近々金持ちの娘と結婚するのではという噂話を聞かされる
恋人はなぜ結婚の話を伏せたまま自分を抱いたのかと懊悩するヒロイン
真意を確かめようと立ち入りが禁じられている恋人の部屋へ行こうとする
そこへキモデブ登場
ヒロインと恋人の関係を問い詰めていたところへ主人が恋人やその見合い相手を連れて帰宅。 発覚を恐れたヒロインは小部屋へ隠れるが、そのことでキモデブに脅され扉の向こうに恋人達がいる状態で体を差し出すことになる
胸揉み、乳首舐め、クンニと好き放題いじられるなか、心の中でキモデブを罵倒しつつ気丈に耐えるヒロイン
恋人との一夜を思い出して心の支えにしようとするが、処女喪失の痛みで気絶し記憶が曖昧だったことに気付いてしまう
ただ一度恋人にしか許したことのない秘部はキモデブの挿入に悲鳴を上げ、唇を奪われ、バックで突かれ中出しされて散々に嬲られたあと、漏れ出したキモデブの精液に混じった血がヒロインの心を揺さぶる
翌日、あまりのショックに寝込んでしまい、自分はまだ処女だったのではないか、婚約者が居た恋人は結局自分を抱かなかったのではないか、まだ二度目だったから強引な挿入で秘部が裂けただけかも、と懊悩するヒロイン
そこへまたしてもキモデブ登場
恋人に知られたくなかったらと脅され、強引なフェラ、手マンからシックスナインへと移行しヒロインの体反応し始めた始めたところへ恋人が使用人部屋を訪ねてくる
話をしたいと扉の向こうから声を掛ける恋人
キモデブはわざとイマラチオに切り替え口内射精
そのままヒロインを戸口へ立たせる
恋人は自分を信じて欲しいと懇願する
その言葉に応えるため、ヒロインは意を決して口の中の精液飲み込む
ヒロインは見送りのキスを乞う恋人をやんわりと拒むことで禁欲を誓った貞淑な自分を装い、聖人の祝祭でキスを交わして永遠に結ばれるようと約束を交わす
恋人と結ばれるために間男との関係を知られてはいけないと決意するヒロインだったが、そのまま間男に引きずり込まれ押し倒される
金持ちの娘ではなく自分を選んで貰うにはどうしたらいいかと思案を巡らせるヒロインは、それなら男が離れられない体になればいいとか何とか適当なキモデブの言葉を真に受けてしまいテクニックを覚える為と体を開いてしまう
背後から強引に唇を奪い、乳首を指先で責めつつ手マンから立ちバック挿入するキモデブ
やがて本格的に感じ始めたヒロインは押し寄せる快楽と罪悪感への自己弁護で意識が錯乱ししていく
入れっぱなしで立ちバックから側位、正常位でガンガンと突かれ、感じまくっているところへキモデブが中出し孕ませ宣言
お前が孕めばそれは恋人の子供って事になるから結婚出来る、などという適当なキモデブの言葉にヒロインは勝手な脳内変換を加えて幸せな気分に溺れながら中出し受け入れ絶頂。 最後にあげた嬌声が、心配して部屋を訪れた使用人仲間達に聞かれてしまう
そのころ恋人は家の主人である父親を必死に説得していた
結局彼は挿入の痛みで気を失ったヒロインの処女を強引に奪おうとはしなかったため、そんな息子と見送りのキスすら拒み清純を貫こうと誓った娘ならば似合いの二人だろうと、主人は結婚を許し息子に祝福の言葉を贈るのだったが…
個人的に気に入ったのは恋人の前での精液ごっくんと孕ませ中出し宣言を勝手に脳内変換して絶頂するシーン。
どっちも嫌悪感を抱きつつゾクゾクっと感じるヒロインの表情がすばらしい。
どっちも嫌悪感を抱きつつゾクゾクっと感じるヒロインの表情がすばらしい。
【関連リンク】
・床子屋
・とらのあな
・メロンブックス
・DLsite
・サークル床子屋の冬コミ新刊 SFF9 Anessa 「圧巻のストーリー、燃え上がるエロス!」(アキバBlog)
【関連記事】
・【C78】Saint Foire Festival
・絶え間なく続く凌辱にとうとう心も堕ち、男のペ○スを求めてしまうリチルディス―「Saint Foire Festival 4」
レビューありがとうございました
SFF1〜8
Mia Olwen1-3 Evelyn
Saint Foire Festival
9 Anessa(Amazon.co.jp) 鬼頭 えん |
Comments
まぁ結構良かった
間違いなくヒロインは娼婦に堕ちるな
ヒロインの内面描写かね
薬屋にいいようにされちゃう娘の話。
メイベル編はまだ終わってないのですよ・・・なのにナンバリングタイトルで新しいシリーズが始まったんで今後の展開とかちょっとよく解らないよね
続きが見たいぜ
こだわりあるよな
線の細い清純な女の子が小汚い男にぶちゅぶちゅキスされるのがたまらん
>ヒロインの内面描写かね
床子屋の内面描写は別に足りないとは思わんけどなー
表情や演出でキャラの心理描写はしっかり描いてあるぞ
一部始終セリフで実況中継されるより深みがあって好き
しかし今回の結末は爽やかに救いがないな…
やっぱりキモデブに寝とられ願望あるんだろうか
むしろ鬼頭が優れてるのはヒロインの心理描写じゃね
って今後の展開に微かに望みを残した脳内展開できるんだけど、これは
完全無欠のバッドエンド一直線である意味一番悲惨かもしれないw
○イラマチオ
か 初めて知った
外伝みたいな感じだったら全然いいけど9ってナンバリングしちゃうともう続きはないのかと思っちゃう
もう、忘れちゃってるかな?
『頭の悪い女』ではなく『愚かな女』なのがいい
単純な裏切りと快楽堕ちじゃない、恋人への愛情ありきの快楽堕ち
それが他のNTR作品と床子屋作品の違う点だと思う
だからこそ話の悲劇性と救われなさがパネェ
なんかこのサイトに通い出してから好きなNTR本描いてる人が大体女性だって知ってビックリなんだけどw
いやぁ分からんモンだね。男は独占欲強くてNTR属性に寛容になれないみたいな理由でもあるんかなw
テンプレキャラでなく個性があって背景が見えるだけに
鬱展開の絶望と喪失のダメージもすごいw
だからこそNTRの悲劇性が増す
ビッチ萌えとしては↑のやつがいってるような頭の悪い女、をどう書くのか見てみたいところではあるが
小汚いキモデブに寝取られるのか…
いや、本編は1/2/345/678って感じで別れてるからこの区切りで読めば別々に読んで大丈夫。
時代背景とフォワールのキス云々以外はほとんど繋がり無いよ。ほとんどだけど
ラブラブもいいんだよなー
イベント限定本とかで陵辱されたヒロインたちのラブラブやコメディーを見ると心底ホッとする
特にオルウェンさんちとリチルディスさんちはニヤニヤが止まらないよね
9を読んでみてその救いのなさが気に入ったら「2」を。
9の雰囲気で、もっと少女っぽいヒロインが好みなら「1」を。
9はあまりにもバッドエンド過ぎて辛いと感じたら「3-4-5」を。
ちなみに、9以外は基本的に輪姦なので注意が必要。
お話的に「6-7-8」はまだ未完なのでシリーズ自体のファンじゃなきゃ様子見が無難。
あと、ナンバリングの代わりに「eve+ヒロイン名」ってタイトルのが番外編。
1や9と似た無惨な雰囲気だけど恋人が出てこないでヒロインがひたすら輪姦される「Mia」。
コメディ+濃厚エロでちょっとラブなのが「Olwen」シリーズ。
ほぼ全編コメディ調なのが「Evelyn」。
Olwenシリーズが気に入ったり3-4-5の後日談が知りたいならピクシブで鬼頭さんをフォローすればいろいろ捗る。
マギのモルさんは何シリーズだっけ?
つまり……
しかしアネッサ編はエロくてよかったな
最終的に子だくさんになって仲良くやってるのは分かってるし、その課程を徹底的にだな……
「オルウェンさんでNTR描いてみたい」ってw
ものすごい爆弾投下になりそうだ…………
男なのに愛されキャラすぎるセシル様
信じて疑われてないからな
それが寝取られたら破壊力デカそうだ