着実に愛を育む二人であったが、ある日事件は起きてしまった。 彼氏に振られ不登校になっている友人のまさにその元凶が、二人の前に現れる。
果敢にも愛花はそのチャラ男にもう1度だけ元カノに会うように申し出る。
条件としてチャラ男から「一週間俺の彼女(女)になれ」と言われた愛花は、その条件を承諾する。
「キスとエッチはなし」という約束だったが、そんな約束守られるはずもなく
一週間の合宿のあいだチャラ男の玩具になる愛花。(彼氏には欠席すると伝えておいて内緒で同行)
露出の多いドレスで接待させられたり。際どい水着に着替えさせられて洗体プレイ。
すぐ近くに主人公がいるため声が出せない状況でプレイはどんどんと過激に。
媚薬の効果も手伝って前戯段階で喘ぎまくりの愛花。敏感な部分はすんなりと男の指を受け入れ、クンニで初絶頂をしてしまう。
三日〜六日、チャラ男による調教は続き
彼氏と壁一枚隔ててテニスウェア姿でバイブ責め・フェラ抜き。
最終日、ベッドルーム。
媚薬を大量に飲むのと引き換えに彼氏へ電話をする愛花。
しかし電話口からは女の声が。。。 さらに裸の状態で女に馬乗りにされている彼氏の写真を見せられ言葉を失う。
どれだけ変態じみたプレイを受け入れても「キスと本番だけは」彼氏の守ってきたが
ディープキス・「結婚するまで」と守ってきた貞操も奪われる。
媚薬の効果もあって「♥」付の嬌声+拒否コメのエロシーン。快楽(体)堕ちではありますがまだまだ心までは堕ちてない模様です。
今回で一応約束の一週間は終了。巻末の作者のコメントによれば、今作は『導入部』。冬にでる続編ではさらにハードな絡みが期待できそうです。
・【C83】マナタマプラス2表紙
・30秒でわかるラブプラス(の雰囲気)
【関連リンク】
・PEARL SHELL(武田弘光)
・とらのあな
・メロンブックス
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Comments
マナタマプラス1はそこらへん抑え気味だったので超好みだったけど、続きはいつもの武田節になりそうでちょっと心配。
・・・・・・まあ買うんだけど。
ただの阿呆だ
買うけど
壊れビッチは背徳感がいまいち。
2が出るのか
全然NTRと関係ないけど、この四コマ見るとすめらぎ琥珀先生のエロなしのラブプラス純愛モノ読んでみたいな。
作家によっては外せいない要素でしょ
絵が上手い武田先生だからこそ落差が激しいアヘ顔が生きる
武田先生も大好きですけどね
使いどころは下手だと思うわ
上に書いてある3人は俺も思ってた
これはこれで完結してるし
あとはお得意のアヘダブルピースかな
期待してる
続編は彼氏の前でって展開になるだろね
武田はとりあえずNTRはアヘ顔ダブルピース、媚薬出しとけ感覚なんだろ
武田が描く寝取り男はチンコは対した事ないサイズなのに殆どが媚薬の力w
自分のチンコでぎゃふんと言わせず困ったときの媚薬様頼み
武田の寝取られは在日や韓国並みの粗チンでも媚薬があれば媚薬無双できる
武田の寝取られは媚薬は黄金聖闘士クラス
ヤバイw思わずふいたw
エロ漫画屈指の画力
個人的には大好物だし画力高けりゃなお良しだけど
NTR≧アヘじゃないと抜けないのもまた事実
NTR=アヘ限定はどうかと思うよ
これ寝取られアニメの法則
同人にも当てはまるかな?
ギャグみたいな奇抜なエロ下着だけ気になった。
あと別にこの作品に関してはアヘ顔無かったんだけど。
これで君も武田ファンだ!
普通の清純下着の方がアへ顔淫乱とのギャップ差があっていいと思うのに…
奇抜なエロコスもアヘ顔も武田の性癖だからワンパでも仕方なし
おまけに同人だし
個人的には咲子さんに並ぶレベルなんだが
こうなるんだろうなを裏切るほどの展開がないっていうか うん
安定しててもういまさら引っかかるところがあんまりない的な
武田のアヘ顔はまあ妥協できる、新堂エルぐらいになるとダメだな
全裸よりエロいのを再認識させてくれたのが山文先生だな
一般ではその才能がフルに活きない
この人の作品は商業で先に読んでて
媚薬即堕ちはアホな編集が指示してんのかと思ってたけど
どうやらこういうのしか描けない人みたいね
商業のアイドル堕ちのヤツとか本当にひどかった
主人公がバカなせいでヒロインを窮地に追いやっといて
僕が何とかする〜とか寝言ほざくし
ヒロインもどんな姿になっても帰ってきたら迎えてねとか言いつつ
スーパー媚薬ローション()で即落ちしてラストはマジカルチンコで奴隷化
エロなんてこんなもん、エロシーンで抜けりゃいいだろって考えなんだろうねえ
寝取られをよくわかってらっしゃる