2012.04.26 Thursday
彼氏とのエッチに悩んでる彼女(朋美)の友達にセックスの仕方をレクチャーすることになった神山。 悩み解消のために前のめりなこずえと、付き合いで駆り出された宮島。見るだけだったはずが…
目の前の立派な巨根とテクニックに気もそぞろになる二人。
こずえは呆気無くその誘惑に負け本番。
挿入され巨根からくる圧迫感に戸惑いつつも子宮までズッポリ。
ズチュズチュとピストン・クリの二点責めで『ダメっ あぁっ♥ それっ♥ 待って♥』
そんなこずえとは対照的に、神山の魔の手から逃れた宮島。
しかしあの日から神山のことが頭から離れず、一回目の未遂から風呂場で洗い合い、校内での無理やりキス〜前戯と身体を重ねるごとに態度を軟化させていく。
こずえが「もう一回してみたい」と言い出したことから再度神山の家を訪問
そこに朋美とこずえの姿はなく神山とふたりきりの状況。(ふたりは押入れに隠れ覗き見)
仕組まれた罠だと知らない宮島。Hなゲーム→本番の流れ
指と舌技でイかされる(が、隠す)
なんとか先にイカせようと積極的にフェラ。口内射精。無意識でごっくん。
与えられ続けた快楽と「好きだ」「可愛い」などの甘い言葉についに根負け
「…え、エッチしてもいいよ…」←まんざらでもない
彼氏とは未経験。
「だめっ まってっ」 静止を無視 激しく動かれすぐイク。
その後も四人で集まって乱交したり、各ヒロインと神山×1(朋美除く)
図書館で声を押し殺しながら前戯で火をつけられ家に連れ込みセックス
電マ責め 『もう無理 もうやめてっ』 「じゃあチ○コはめてって」
『言うっ 言うからぁっ!』→(ごめんね隆…)
『(初めてのときより馴染んでる…神山のちんちん♥)』
「じゃあ後で風呂で洗いっこしようぜ」『あん♥ うんっ♥』
すっかり従順になった宮島。四人の関係は続く…の乱パーエンド。
単行本最後に後日談。宮島×神山at体育館倉庫。関係が常態化してることを匂わせる台詞があったり、彼氏との関係を聞き出してたり「おっ」と思う箇所がある。3ページ短い。
体堕ち好きには鉄板の作家です。男勝りな宮島を肉体的に服従させる流れが最高。アヘ顔がないのも個人的には嬉しい。 ちなみに彼氏の出番は↑画像にある分だけで、タイトルに【寝取られ】とありますが、全編寝取り男視点(+Hシーンの女性心理描写)の【寝取り】モノ。
同単行本収録『放課後○○クラブ』は新人女教師の話でNTRではない。
【関連リンク】
・さとうしお
・Amazon.co.jp
寝取られ彼女 (富士美コミックス) 佐藤 登志雄 |
Comments
生徒にたらしこまれる女教師の短編もよかったからそんなに悪くはなかったけど
寝取りは好きじゃないので金ドブだった
今回のは、流され系って感じ5からまだ続くのかと思ってたけど
結構あっさり終わるまぁ墜ちてるも当然だから良いんだけど
漫画NTR系作品の定番だと大体彼氏とかが割を食う役だけどNTR修羅場スキーな自分としては、そろそろ間男と彼女達が痛い目に会う作品を読みたいw
彼女が、より戻そうとしたら彼氏は別でラブラブでとかのオチ系で
罪悪感なさ過ぎてもっと葛藤しろよと毎回思う
ギャグ以外のなんでもない
寝取り漫画として最近じゃ良いほうだと思う
リア充学生の乱れた性生活を指くわえて見てる惨めさを味わえてなかなか好きだぜ
このセリフで地雷確定だわw
ちゅーかこの人の作品は大体寝取り男視点だからやはりタイトルがよくない
寝取りモノとしてはテンプレっぽいが良さげな方
基本的な流れは同じなのに俺の中で何が違ったんだろ
……飽きただけ?
パターンなんだもん てるにょと似てる
寝取られ物を書いて欲しい
ところで詐欺だとか騒いでる連中はちょっと勘違いしてないか?
「寝取られ彼女」が出てこないなら詐欺だけど、そうじゃないじゃん
それに、寝取りスキーは寝取られ描く作家に「寝取り描けよ!」とは言わないのに、
寝取られスキーは寝取り作家に当然のような顔で「寝取られ描けよ!」と迫る
なんで似た属性持ちなのにこんなに厚かましさが違うんだろうな?
寝取られスキーは最近すごく調子に乗ってるように感じる
いい加減自重して欲しいわ
なんであつかましいかは多分、
「取られ」の方が好きな人はよりMだから「してくれ!」と求めるんだよ。
その辺が「取り」でもいける派はそこまで拘らないんだと思う。
この作品は俺的にはアリ
不意打ち寝取りだッッッッッッッ!!!!
ハイスペック雄の寝取りをのぞく。
これ以上の寝取られってなんなのか逆に聞きたい