ハンニバルがムラサキに対する恋心に戸惑っている最中、
ムラサキがハンニバルを追っているグループに捕らえられ、人質にされてしまう。

グループが立て篭もっているとされるハウスボートに付くと、そこには椅子に拘束されたムラサキの姿が。
急いで救出に向かうもあえなく撃たれてしまうハンニバル。

そんなハンニバルの目の前で
「へへへ、見てろ。頬に色つけてやる」とムラサキの頬に舌を這わせる、ザ・悪人。
ムラサキも必死に抵抗するが力及ばず、ついには唇まで奪われてしまう。



残念ながら悪人のバックショットで肝心の部分は映らず。




抵抗し、クネクネと動くムラサキの足エロス。
あとは映画的展開。

ハンニバルシリーズは好きですが、ライジングはちょっといただけませんね。
独特の重い空気がすっかりなくなってしまいました。


» ハンニバル・ライジング (映画) - Wikipedia

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