2009.08.26 Wednesday
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762 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/09(火) 23:25:00 ID:???O
すみません
こんなに長く入力したことがないのと、思いだすと心臓がつかまれてるみたいに苦しくて目がまわるので文章がおかしいかもしれません
それでもよかったら、入力してみます
家に彼氏が来るのは10日に一回くらいです
最初に見た夜から2、3日は心臓が苦しくてあまり母の近くに行けませんでした
あまり思い出さないようにしていたのですが、また次の週くらいに学校から帰ってくるとリビングのすみに布団が畳んで置いてありました
今日はあの男が来るんだとわかり、また息がつまりました
その日は食事もあまりとれず、早めに自分の部屋に行き布団に入りました
眠ろうとしたのですが、前に見た母の姿が浮かんで全く寝つけません
10時半くらいだと思いますが急に玄関の開く音がして男が来たのがわかりました
見てはいけないと思ったのですが、男がリビングに入った音を聞いて布団を抜け出しました
喉が乾くくらい苦しくてしばらく階段の上に座っていました
またどれくらい時間がたったのかわからないのですが、リビングの電気がなかなか消えないので少し疲れてしまい静かに階段を降りてみました
763 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/09(火) 23:44:23 ID:???O
階段を降りる途中、リビングのドアのガラスが見えるところまできたときに心臓が止まりそうになりました
母が少し透けた青いキャミソールをきてリビングの床によつんばいになっているのが見えたからです
足が震えたのですが母の顔は見えなかったので、おそるおそる中が見える廊下のリビングの明かりが届いていない位置に移動しました
そして中を見て目が回るような感じになりました
男がこちらに足を向けて寝ている上に母は頭をこちらに向けてよつんばいで乗っているのです
母は髪が長いので何をしているかは見えませんでしたが口でしているのはわかりました
しばらくまた瞬きもできずに母の頭が動くのを見ていました
母の頭の動きが大きくなってくると、母は口に入れたままあの鳴き声を少しずつ出し始めました
よくみると母は、足を大きく開いて男の顔に跨っていました
鳴き声が大きくなるにつれ母は頭の動きが止まり、今度はよつんばいのお尻を上下に揺すり始めました
腰の動きが大きくなると急に男の手が下から母のお尻を押さえつけました
母はずっと小さく鳴き声をあげていましたが口には入れたままのようでした
765 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/10(水) 00:04:55 ID:???O
母の鳴き声が途切れず続くようになりました
そのとき今度は男が下から腰を振り始めました
母の口が犯されているように見えてまた心臓が苦しくなりました
しばらく母はそのまま顔を犯された後、小さく鼻に詰まったような長い叫び声をあげて自分の腰を男の顔に擦りつけるようにしました
声をあげている間は母の背中がくねくねと動いていましたが、声が止まると母の膝が大きく開いて力が抜けたように男の顔に腰を降ろしました
少しの間、母の背中は深呼吸をしているように動いていましたが母は男の上で起き上がりました
髪の毛で隠れていましたが口のあたりが涎か何かで光っているのと、真上に立ったままの男のあれを見てしまいました
母が起きあがると、青いキャミソールに母の胸の先がふたつとがっているのが見えたのですが、普段の風呂上がりとかに見ていたのと違う形に見えて興奮してしまいました
男は起き上がると母を立たせ、キッチンの方のカウンターのところに連れて行きました
カウンターに母を寄りかからせると、男は母の前に屈んでキャミソールからとがっている母の胸の先に顔を寄せました
しばらくすると母はまた子犬のように鳴くようになりました
766 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/10(水) 00:27:45 ID:???O
母はしばらく鳴き声をあげていました
そのうちに男の顔に胸を押し付けて男の頭を撫でるようにし始めたのを見て少し腹が立ちました
気にいらなかったのですが、そのまま見ていると母は急に小さな声で「いくっいっくっ」と言って男の頭を抱いて男の上に崩れてしまいました
女の人が胸でいくのは知らなかったので、びっくりしてまた興奮してしまいました
ドキドキして見ていると男はまた母を立たせ今度は母をカウンターに手を付かせて後ろに寄りました
男の体で見えませんでしたが男は右手で母のお尻を、左手で胸を触って後ろから母の耳もとで何か言っているようでした
母はこのあいだのように、何か言われて首を横に振っていましたが時々甘えた子犬の声が聞こえるのと男の体の向こうで触られているお尻を振っているのが見えたのでまたすぐに首を縦に振るんだろうなと思いました
でもしばらく見ていましたが、母の我慢しているような声は高くなるのに母はずっと首を横に振っていました
母が大きく頭を振るようになり、我慢できないような声に変わったときに急に母は「お、しりっ、いっ、くっ」と言って男の向こうでガクガク震えました
768 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/10(水) 00:41:47 ID:???O
母がガクガク震えるのと同時に床に水をこぼすようなびしゃっという音が聞こえました
そのまま母は大きくビクンビクンとお尻を振った後、床にそのまま座りこみました
男は床に座りこんだ母の顔を自分の腰に向かせ少しぐったりした母に仁王立ちのまま、また口でさせ始めました
母のお尻と言う言葉と何かをこぼすような音に少し怖くなってその日はそのまま自分の部屋に戻りました
しばらく眠れないまま母の姿を思い出して、苦しく感じながらどんな状況なんだろうと考えていました
次の朝はドキドキしながら母の後ろ姿をちらちら見てしまいました
また長くなってすみませんでした
769 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/10(水) 00:50:34 ID:???O
何度もすみません、
母はずっと仕事が忙しくて厳しい人だったと思います
小学生のときはみんなに「○○の母ちゃんに怒られる」とからかわれていましたが、最近はよく母を若いとかほめられるので少し恥ずかしいです
773 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/10(水) 20:22:05 ID:???O
僕と母の年齢でしょうか?
母は30半ばですが、年齢はここを見たり入力したりするのが問題ありそうで怖いので許してください
2回目に見た日からしばらくは夜になると母がお尻に何をされていてどうなったのかが気になってあまり眠れませんでした
次の土曜日、母は仕事で出かけたので母の寝室に入ってみることにしました
いつも母の下着はローライズのパンツにブラジャーくらいしか着けているのを見たことがなかったので、男といるときの下着が気になったからです
母の部屋にはあまり入ったことはなかったのですが、何となく小さなタンスの引き出しに入ってると思ったので開けてみました
予想した通り一番上にいつものブラジャー、二番目にはいつものパンツが入っているだけでした
三番目の引き出しを開けるとベージュのハンドタオルが広げて入っていたので次の引き出しと思って閉めようとしたときです
閉めようとした引き出しのふちに引っかかってハンドタオルが少しずれました
そのときまた心臓を誰かにつかまれてめまいがする感じになりました
めくれたハンドタオルの下から色んな色の光沢のある生地が見えたからです
774 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/10(水) 20:49:04 ID:???O
しばらく動けなかったのですが、よく見てみると一段目と二段目の下着よりもひとつひとつが小さく丸まっていてほとんどが透けてたりレースがたくさん使われている下着でした
悪い事をしているのはわかっていたので触ることができなかったのですが、中には不自然な切れ込みのあるパンツのようなものもありました
しばらく息ができなかったのですが、いつもの母のとは違う匂いがした気がして顔を近づけて思い切り息を吸い込みました
ドキドキして手が震えたので、下着に触らないようにハンドタオルを元に戻し引き出しを閉めました
しばらく苦しかったので、母のベッドに横になって母のことを思い出していたのですが、うつ伏せになって枕の母の匂いをかいでいるうちに眠ってしまいました
気がつくと外が薄暗くなっていて、いつの間にか帰っていた母がTシャツとジーンズに着替えて隣で寝ていました
母も一緒に目が覚めたようで、笑って「寂しくなっちゃったのかな?」と優しく頭を撫でてきました
優しいときのいつもの母だったので嬉しかったのですが、もうそんなには子供ではなかったので「別に」としか言えませんでした
775 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/10(水) 21:35:21 ID:???O
その日はその後も「一緒にお風呂する」とか「一緒にねんねしようか」とからかわれてだんだん腹が立ちました
最後に夜になって二階にあがる前に母が近寄ってきて急に抱きしめられました
嬉しいのや恥ずかしいのや複雑だったのですが、母の背中をぽんぽんと叩いて「寂しいの?」と仕返しに今度はこっちからきくと母は「大丈夫」と笑いました
そのとき母の顔を見て何だか寂しくなり、顔を母の胸に押し付けました
母の背中に手を回して顔を胸にこすりつけたとき、母の体がビクンと震えたので驚いて急いでおやすみを言って部屋に上がりました
少しまたドキドキしていて、昼間寝過ぎてしまったのですが何だかその日はまたよく眠ってしまいました
いつも本当にすみません
何だか母のことをバラしているような気がするのと恥ずかしいので入力の前に読み返していないので文章がおかしいと思います
ここに入力していると頭が痛い感じや胸が苦しいのがキツくなるんですが、最後に入力ボタンを押すと何だかわからないのですがよく眠れるようです
迷惑でしたら無視してください
本当にすみません
779 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/12(金) 23:05:38 ID:???O
ここにいていいんでしょうか
気にいらない人もいるようですし、あったことを順番に入力しているだけなのでおもしろくはないと思います
本当にすみません
母の部屋に行った日からこの間まで、しばらくは男は来なかったようです
母ともその間は冗談を言ったりしながら普通にしていたので、あまり思い出さないでいられました
たぶん、前に男が来た夜から2週間以上たっていたと思います
そのときは布団の中でうとうとしていたのですが、玄関のドアが開く音を聞いて目が覚めました
また男が来たと思って心臓がしめつけられるような気がしました
しばらく動けなかったのですが母が玄関に迎えに出る音がしたのでそうっと布団を出ました
少しの間待ちましたが、何も聞こえなかったので音がしないように部屋の外に出ました
階段の上まで来たとき、また心臓が止まりそうになりました
まだ二人とも階段の下の玄関にいたからです
玄関の明かりがまだ付いていて、すぐそこでごそごそいう音がしていました
部屋に戻ることもできなかったので、そのままじっとしていました
聞いているとたぶん、男は母と会えなかったので怒っているようでした
780 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/12(金) 23:27:48 ID:???O
しばらく聞いていると、カチャカチャという音がしました
男は「やめてもいい」とか「どうなっても知らない」というようなことを言っていました
そのうちに今度はピチャピチャと濡れた音がし始めたので、玄関からは見えないように階段の壁の影からのぞいてみました
また目が回るくらい苦しくなりました
母はその日は普段通りの部屋着のタンクトップとタオル地のホットパンツ?のような恰好だったのですが、その恰好のまま玄関のたたきに膝を付いてドアの方を向いて座りこんでいました
その前に顔はみえないようにしていたのですが、男がズボンを膝の上まで下げて立っていました
また母が口でしているのだと思って逃げ出したくなりましたが動けませんでした
しばらくするとピチャピチャ言う音が何かを吸い出すような音に変わって音も大きくなりました
男は「やっぱり」「うまい」「すけべ」のようなことを言っていたのですが、見てみると、母の顔の向こうで腰を振っていました
男の腰の動きがだんだん早くなり、男は小さな声で「気持ちいい」と連続して言っていました
782 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/12(金) 23:49:53 ID:???O
しばらくすると、男は我慢するような声を出して、母の髪をつかんで母の顔を離したので、上がって来ると思い階段の影に隠れました
少し待ちましたが、二人とも入ってはきませんでした
男の「ほら」と母の「無理です」のような声が聞こえ、玄関でまたごそごそ音がしていました
男が「ぬるぬるさせてる」とか「フェラ○オで」とか言うのが聞こえ我慢ができずにのぞいてしまいました
のぞいたときに声が出そうになりました
母が靴入れに手を付いてパンツを膝まで下ろされて立っていました
後にもズボンを膝まで下ろした男が立っていてアレが光って立っているのも見てしまいました
男は母の後に覆い被さるようにして、こっち側の手で母の胸を揉んでいました
手のひらで胸を揉んだまま、たまに親指と人差し指の辺りで母の胸の先をつねるようにしているところまで見えました
そうされるときに母がまた子犬のような声を出すのを見て頭が熱くなりました
母は胸を揉まれている内に小さくお尻を振り始め、「もうだめ、やめてください」と言っていました
男は少し離れて反対側の手を母のお尻の方に伸ばしました
男の手が母のお尻の間に触ると、小さな叫び声をあげて母がまたビクンと震えました
783 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/13(土) 00:11:43 ID:???O
男が「太ももまでたれてる」と言うのを聞いて母に触るのをやめて欲しいと思いました
男はまた「すけべ」と言いながら、母のお尻をピシッと叩きました
母はお尻を叩かれ、また小さく「んっ」と叫んで痙攣しました
そのまましばらく男に胸とお尻を触られ、荒くなる母の息が聞こえていました
小さく振っている母のお尻とパンツが引っかかった膝がガクガク震えているのが見えていました
しばらく男は母の体を触ったあと「ケツあげろ」といって座りこみそうだった母の腰をつかんで爪先立ちにさせました
次の瞬間、男はいきなり母のお尻に腰を押し付けアレを母に差し込みました
母は叫び声をあげそうになり、靴入れにつかまっていた手を離して口を押さえました
男は最初に見たときより激しく腰を振っていました
母は口を手で押さえたまま男の動きに合わせて小さく声を出していました
母は男に腰を振られながら、「声が出る」とか「聞こえる」と小さな声で男を止めようとしているようでした
自分のことは忘れていたので、玄関のドアにすりガラスが付いていたのと玄関の明かりが付いていたので、その時間に誰も来ることは無いのに誰か来たらどうしようと必死に考えていました
785 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/13(土) 00:31:49 ID:???O
しばらくすると、母は大きくイヤイヤをするように首を振り、口を押さえたまま高い唸り声をあげて腰を前に突き出すように痙攣しました
そのまま母はまた膝をブルブル震えさせて座り込みそうになりました
男は「早過ぎ」と言ってまた母の腰をつかんで引き上げました
母は力が入らないような感じでした
男がそのあと「ケツを突き出せ」と言うと母は言われる通り靴入れに顔を乗せてお尻を高く男の腰の方に突き出しました
男は母のお尻をつかみ、しばらく揉んでいましたが、また急に腰を母のお尻に近付けました
さっき母の口でしたときよりも光っているアレが母のお尻に隠れていくのが見え、母はさっき差し込まれたときよりも高くて長い声をあげていました
男は一度母のお尻にぴったりと腰をくっつけた後、すっと腰を引きました
母がその時、今までどこでも聞いたことが無い声を上げました
男はその後は腰をくっつけずに、ゆっくりアレの先の方を母のお尻に出し入れするような動きを続けました
母はその間はずっと口を手で押さえ子犬の声を出していました
まただんだん母の声の間隔が短くなると、男は「すけべな穴」とか「しまるしまる」と言いました
786 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/13(土) 00:48:43 ID:???O
男が「しまるしまる」とか「びくびくしてる」とか言うと母は高い声を出しそうな感じで首を振っていました
すぐに男はまた母のお尻をピシッと叩き始めました
母は叩かれると子犬の声を出して腰を振り始めました
男にお尻を叩かれ始めてすぐに母は「いきそう」と言いました
それを聞いてまた心臓が早くなり頭が熱くなりました
母はまたすぐに男に「いってもいいですか」と聞きました
男はお尻を叩きながら意地悪そうに「何が?」と聞きました
母は黙っていましたが、また男が腰を小さくゆっくり振っていると我慢できないような感じで「いってもいい?」と聞きました
男がまた「だから何が?」と聞くと母はしばらく我慢していましたが小さく「お尻いっちゃう」と言うのが聞こえました
それを聞いて心臓がガンガン言うのが止まらなくなりました
男はまた意地悪そうに「お尻って何?」と聞いています
母は声が出せないような感じで両手で口を押さえていましたが途切れ途切れに「もれちゃう」と言いました
ドキンとして、頭の中に男が言ったのと同じ「何が?」と言い言葉がぐるぐる回りました
788 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/13(土) 01:13:45 ID:???O
訳がわからなくなっていたのですが、母がまた「いってもいい」としきりにお願いをするように聞いているのを聞いて、またすぐ下のふたりに意識が戻りました
男も「ほらほら」とか「何これ?」とか聞いています
母はまた声を出せなくなったように、息を激しくして首を大きく振りだしました
母の呼吸が心配なくらい激しくなったとき、母は小さく悲鳴をあげて「ア、ナルイク」「イク」と泣くような声をあげてゆっくり腰を大きく振った後、男が腰を押さえるのも間に合わずにたたきに座り込みました
母はしばらく座ったまま息を荒くしていました
しばらくたつと男はしゃがみこんで母を立たせました
母と男はそのまま玄関をあがり、浴室に行きました
玄関に行くとたたきに少しだけ水滴が落ちた後がありました
浴室からは少しの間、水を流す音がしましたがまた小さな声が聞こえ始めました
脱衣所の戸を開けることはできませんでしたが、またすぐに母の最後のときの声が聞こえてきたので、母はまたやられ続けているのだと思いました
何も考えられなくなり、二人が浴室から出て逃げ場所がなくなる前に部屋に戻りました
789 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/13(土) 01:20:35 ID:???O
その日は、そのまま少し冷えた布団に横になっているうちに眠ってしまいました
次の朝もいつも通り早起きの母は「あさめしー」と起こしにきました
何となく自分の頭がおかしくなって、やらしい夢を見ているような気持ちでした
気のせいかもしれませんが、男が来た次の朝の母は元気なようで何となく泣き出しそうな気がしてそばに居なければという気持ちになります
今日もダラダラと邪魔してしまいすみません
792 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/14(日) 02:41:08 ID:???O
男はそれから何度か、あまり日をあけずに来ました
次に来た時は母が布団をリビングに下ろしていなかったので来ることがわかりませんでした
もしかすると母も男が来るとは思っていなかったのかもしれません
母と男がしていることを見たときから眠りが浅くなっていたのか、母が寝室に入るときも目が覚めて、母がベッドに横になる音を聞いて眠るようにしていました
その日は、玄関の鍵を開ける音で目が覚めました
誰かが玄関に入ってきたとき母がリビングから玄関に行き、入ってきた誰かに何か言っているようでした
その後少しバタバタする音が聞こえたのですが、最後は二人ともリビングに移動したようでした
リビングのドアが閉まる音がして静かになったので、いつものように静かに部屋を出てリビングが少しのぞける階段の途中に行きました
リビングでは二人が小さな声で何か話していました
二人はしばらく話をしていたようですが、そのうち静かになったので何をしているのかはわかりませんでした
しばらくそのままいましたが、リビングの明かりがついていたのでもれている明かりが届かない場所ならリビングの方からはガラスの反射で見えないだろうと思い、ゆっくりと廊下の方に移動しました。
793 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/14(日) 03:11:47 ID:???O
リビングをガラス越しにのぞくと、男はまた部屋の向こうのソファに下半身裸で座り、母に口でさせていました
母はグレーのTシャツにこのあいだのホットパンツを着たまま男の前に膝を付いて頭を上下に動かしていました
慣れてしまったのか、母が普段着だったからかわかりませんが今までよりも落ち着いて見てしまっていました
しばらくすると男は母の頭をなで始め、股の上で動いている母の頭に顔を寄せて何かを言っていました
何かを言われた母の頭は横に振ったり上下に動かしたりしていたので男の言っていることに答えているようでした
しばらく男は母に口でさせた後、母を自分の前にお尻を向けさせよつんばいにさせました
母の顔がこっち側を向いたのでびっくりして顔を引っ込めようとしたのですが、母が固く目をつぶって横を向いたのでそのまま見ていました
男はソファに座ったまま上半身を起こし、母のホットパンツに手を伸ばして少しずつずらし始めました
母は太ももを寄せて腰をひねり嫌がるようにしましたが、男が何か言って足で母の膝を開きました
794 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/14(日) 03:30:27 ID:???O
母は背中を丸めて逃げるようにしましたが男にまた何か言われ、手のひらで軽く半分出ているお尻を叩かれて諦めたような感じでよつんばいに戻りました
男はそのままゆっくりとホットパンツを下ろすと母のローライズのパンツが丸見えになりました
男は母のお尻を見てニヤニヤと何か言いながら、人差し指で母のお尻の真ん中辺りをつ突きました
母は少しビクンと痙攣し、顔を床に付いた腕に隠すようにしました
男は座ったまま母のお尻をたまにつ突きながら、ソファに置いてあったカバンを手元に引き寄せて蓋を開けました
その間も母はお尻をつ突かれてピクンピクンと小さく痙攣していました
男はカバンの中から黄色いラベルが貼られた小さなビンをソファの脇のサイドテーブルに乗せました
男はその後、カバンから今度は長方形の透明なプラスチックの箱に入った何かを取り出しました
母が後ろを振り向きそのビンと箱を見て男にイヤイヤをするように首を振りました
男は構わずプラスチックの箱を開けて、中からビデオで見たような紫色のサボテンのような大人の玩具を取り出しました
795 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/14(日) 04:04:32 ID:???O
男は紫色のサボテンをサイドテーブルの上に立たせると、また指先で母のお尻の真ん中を突きました母のお尻がまたビクンと跳ねました
その後男は母のパンツに手をかけ、両手でゆっくりと下ろし始めました
母のパンツが太ももまで下ろされ、お尻が全部丸見えになったとき、恥ずかしくて逃げ出したくなりました
男は丸見えになった母のお尻にまた指先を伸ばし何かをすくい取るようにしました
男はそれから人差し指と親指をゆっくりくっつけたり離したりするように動かし母の顔に近付けて何か言いました
母は男の指先を見て顔を床に置いた手で隠すように上半身を伏せました
男は床に伏せた母を起こすとTシャツを脱がせた後、ホットパンツごと母のパンツを脱がせ裸にしました
膝立ちになった母を見たとき、母のあそこの毛が薄く生えているのを見てまた心臓がドキドキして目まいがしました
母の胸の先が見たことがないくらいとがっていました
男は立ち上がって母を立たせると最初に見たときのように母をソファに膝をつかせてこちらにお尻を向けて高くあげるような姿勢にさせました
男はしばらく母のお尻を両手で広げるようにしてから母のお尻に顔をちかづけました
796 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/14(日) 04:39:25 ID:???O
男の頭で母のあそこは見えませんでしたが、男の顔が近付いたとき母の裸の背中がまたビクンと震えました
しばらく男は母のお尻に顔を近付けていました
母の背中が男の頭が動くたびにビクンと震え、たまにまた子犬の声が聞こえました
しばらくすると、男が顔を母のお尻から離し手をサイドテーブルの方に伸ばしました
男の手がテーブルの上に立っているサボテンをつかんだときまた心臓が痛くなりました
男はサボテンを持って母の背中にのしかかるようにしながら母の顔の横でサボテンをいじっていました
母は顔を背けていましたがスイッチを入れて動かしたようでブーンと言う音が聞こえ母の背中が男の向こうでまたビクンと震えました男がまたサボテンをいじったようで今度はキシキシ言う音が聞こえ、母がソファの背もたれに顔を埋めるのが見えました
男はサボテンのスイッチを止めると母から離れ、また母のお尻の前に座りました
男でまた見えませんでしたが、男の腕が上がった後、母の背中がさっきよりも大きく跳ね高くいつもより長いあの声が聞こえました
男の腕がゆっくりと動く間、母の高い声が長く続いて腰が反り返ってお尻が高く上がるのが見えました
797 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/14(日) 05:15:20 ID:???O
男の腕が止まり母の声が止まったようでしたが、母はお尻を高く上げたまま、小さな蚊が鳴くような声を上げ続けて、たまに小さくお尻を痙攣させているように見えました
くらくらしながら母を見ていると男が母に何か言い、母がブルブルと首を横に振りました
男は母のお尻の真ん中の方に両手を伸ばすと、次の瞬間母の背中が大きく反り返り母の顔が鼻の先が見えるくらい真上を向きました
母の背中は反り返って筋肉が見えるくらい力が入っているようでした
母の顔が少し下がって、母がリビングの外に聞こえるくらい必死な声で「止めて」「聞こえちゃう」と小さく叫んでいるのが聞こえました
母は首を振り続けお尻を痙攣させていて、母の呼吸が聞こえそうな感じがしました
しばらくすると男がまた手を動かしスイッチを止めたようで、母の背中がガクっと力が抜けたように動きました
男が顔を動かし何か言ったようで母が力無く首を振りました
その瞬間また母がソファの背もたれにしがみつきました
男の手がまたスイッチを入れたらしく母がソファの背もたれに顔を埋めて悲鳴をあげ始めました
男の腕が前後に動き、ブーンと言う音が聞こえたり消えたりしました
798 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/14(日) 05:20:49 ID:???O
母の背中がまた反り返ってサボテンの音に混じって「我慢…でき…ない」と途切れ途切れの声が聞こえました
男はそのままサボテンを出し入れし続け、母が首を振るときに歯を食い縛っている横顔が見えました
そのあと男はまたサボテンをいじりました
母は背中に筋肉を浮かせ、今度はお尻を振り始めました
男が急に立ち上がりまたびっくりしましたが、男の向こうに見えた母のお尻から目が離せず動けませんでした
母のお尻の真ん中で、サボテンの取っ手がくねくねと動いていました
母はサボテンの取っ手に合わせてお尻を振っていました
母がお尻を振っているうちに母のお尻からだんだんサボテンが抜け出して、さらに取っ手が大きくくねくねしました
最後にぬるっと言う音が聞こえそうな動きで母のお尻からサボテンが抜け落ちました
そのとき女の人のあそこを初めて見てしまい瞬きもできないくらいくらくらしました
母のお尻が赤く割れてぬるぬる光った真ん中の穴と少し膨らんだお尻の穴が開いたり閉じたりしているように見えました
床のサボテンと母のあそこが少しの間、キラキラ光る糸で繋がっていて、糸が切れると母の薄い前の毛が濡れているのが見えました
799 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/14(日) 05:34:52 ID:???O
しばらく忘れていたのですが、いつの間にか男はすっ裸になっていて母をソファから下ろしました
母はこちらに横を向けてまたよつんばいにされました
母は犬のような姿勢を取らされ、男がまたいつものように母のお尻の真ん中の辺りににズッと自分のものを突き入れました
そのとき母の床についた膝がすべり足が開がり、また背中を大きく反らせて顔を上に向けました
母の横顔は口を半開きにして、とがった舌まで見えましたが声は出ないようでした
突き刺した男が母のお尻に腰を押し付けたまま腰を回すようにし始めると、母も上を向いたまま口をすぼめるようにしてお尻を振り始めました
母のお尻と男の腰の動きに合わせて、母のうめくような声が聞こえました
だんだん二人の動きが大きくなり、ゆっくりと男のずぶ濡れのあれが母に出入りするのが見え、母の声が高くなっていきました
母がまた首を横に振り始め、また声がでないような感じで歯を食い縛って顔を歪めだしたとき、男が母と繋がったままサイドテーブルに手を伸ばしました
男は黄色いラベルのビンを手に取ると蓋を開け、鼻に近付けて大きく匂いを嗅ぐようにして唸り声をあげました
800 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/14(日) 05:55:48 ID:???O
男は腰を母にぶつけるように激しく動かし出し、母も大きく首筋を伸ばして口を大きく開け、しかめた顔を上に向けました
男が腰を振ったまま今度は床に手を伸ばし、母の下着をつかんで狂ったように匂いを嗅ぎだしました
母が頭を下げ腰の動きを大きくしたとき、男がさっきのビンを母の鼻に近付けました
その瞬間、ビクンと大きく震えて母の動きが止まりました
止まった母のお尻の筋肉が、違う生き物のようにビクン、ビクンと痙攣していました
下を向いた母の口が半開きになり舌が出て、その先からよだれがたれているのが見えました
頭が真っ白になったまましばらく見ていると、男はまだ母の下着を自分の顔にこすりつけながら腰を振っています
母の口からもまだよだれが溢れていましたが、また男が母の鼻にビンを近付け、一度母のお尻から白いぬるぬるしたものがべっとりついたものを抜き出して、少し上に位置をずらして突き刺しました
母は突き刺されたときにまた上を向き、よだれで光った口をパクパク動かしました
男はすぐにだんだん腰を早く動かし始め、母と一緒に母の泣き声と同じ声をあげ始めました
801 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/14(日) 06:02:23 ID:???O
母と男の声がヤバいと思ったとき、急に男が太い声に戻って唸り今度は自分が腰をガクガクっと痙攣させました
母はそのときに何となく嬉しそうな子犬が鼻を鳴らすような声を出した後、お尻を何度か縦に振って男に潰されるように倒れました
しばらく頭が真っ白で目が乾くような感じでしたが、急に二人とも死んでしまうんじゃないかと心配になりました
二人はしばらく大きく息をしながら重なっていましたが、男が含み笑いをするような声が聞こえ、起き上り母の髪をつかんで母の顔にキスをしました
母は顔を背けて横になったままでしたが、二人が浴室に行くと思ったのでまた逃げるように自分の部屋に戻りました
また長くなってしまいすみませんでした
母が昨日から旅行に行っていて自分一人なので長くなり過ぎました
今まで母は家を空けることはほとんど無かったのですが、このあいだ相談されたので「気をつけてね」と言ってしまいました
母がされていたことをずっと考えて、結局朝になってしまいました
夕方には帰ってくると思いますので、これから母の部屋で休んでみます
本当にすみませんでした
823 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/20(土) 13:26:52 ID:???O
すみません、見ている人がたくさんいたようなので入力できませんでした
母を助けた方がいいのかはわかりません
ビデオでも見たことないくらいいやらしかったので変態だと思ったのですが、普通だと思う人も多いようなのであまりおもしろくないと思います
母が帰ってきた日は特に何もありません
母は日曜の夕方帰ってきました
まだ母のベッドでうとうとしていたのですが、帰ってきた母に「ただいま」と起こされまた抱きしめられました
母の胸に顔を押し付けられたとき、母の隠した下着のもっと濃い匂いがしたような気がしてくらくらしながら気付かれないように夢中で嗅いでしまいました
母はその後、夕食を待つように言って風呂に入りました
食事の後、お土産のお菓子を食べながら旅行先の話を聞いていたのですが、なぜか話がはずまず、母もだいぶ疲れていたようなので早めに休むことになりました
二人で二階にあがったとき母が「昨夜はごめんね、今日は一緒に寝ようか」と言ってきました
いつもなら「やだよ」と逃げるのですが、母が淋しそうに見えたので母のベッドで寝ることになりました
824 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2009/06/20(土) 13:35:04 ID:???O
とても恥ずかしいですし、今でも夢だったのか本当だったのかわからないのですが、その日の夜中目が覚めると母の胸を吸っていました
母は母乳があまり出なかったそうで、小さかったころは粉ミルクで育ったと聞いていたので夢だとしたらどうしてあんな夢を見たのかわかりませんが、母に抱きしめられて夢中で吸っていた気がします
しばらく吸っていると、母が男にされていたときのようにガクガクッと震えて、もっと強く抱きしめられたのと母の体があったかくなったので嬉しいような気持ちいいような感じでそのまままた眠ってしまいました
翌朝起きたときには母はもうキッチンで朝ご飯の支度をしていました
いつものように鼻歌を歌いながら料理をしていた母はなんとなく昨日よりは元気そうに見えたのですが、何も言えませんでした
つまらなくてすみません
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