752 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2009/06/08(月) 22:41:58 ID:???O
いつもは気にしないで普通に階段を降りるのですが、そのときは何か声が聞こえたので階段を降りたんです
一階に降りてリビングのドアをのぞくと、庭の方のガラスの前にあるソファのところで男が裸で立っているのが見えました
男はゆっくりと腰を振っているようでした
最初は外の明かりだけだったので、裸で踊ってるのか？と思って笑いそうになりましたが、よく見ているとそのかっこうと声で母が男にやられているのがわかりました
ビデオとかだと思い切り腰を振っていたので最初は何をしてるのかわからなかったんです
母はこっちにお尻を向けてソファにしがみついていました
外の明かりだけだったのでよく見えませんでしたが、今まで見たことがない透けたキャミソールみたいなのを着ているようでした
男はずっと腰を前後に振っているだけなのですが、母はビデオでしか聞いたことがない甘えたような泣き声を出して何かを我慢しているようでした
しばらくの間、動けなくなって見ているとだんだん泣き声が高く短くなり母はソファの背もたれに顔を押し付け始めました
腰を振っていた男が母におおいかぶさって耳もとで何か言っているようでした
何か言われた母は泣きながら首を横に振っていました


753 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2009/06/08(月) 23:07:40 ID:???O
母はずっと何かを我慢しているようでしたが、しばらくすると違う音がし始めました
友達としっぺをするような音です
ドアごしに目をこらして見ると、男が両手で交互にゆっくりとした間隔で母のお尻を叩いていました
大きな音がしないようにしているのか、ピシッ！… ピシッ！…と
いつもは厳しい母なので、びっくりしました
音は大きくなかったのですが、男の手の動きが早かったので痛そうに見えました
だんだん母の我慢する声も高くなっていき、逃げだしたかったのですが少し足が震えて動けませんでした
その間も男は耳もとで何か言っていて母は首を振って我慢しているようでしたが、たまに首を大きく縦に振るようでした
男がお尻を叩く間隔がだんだん短くなっていくと、母はもう首を横にではなく縦にだけ振って子犬が甘えるような声を出し続けていました
まばたきもできなかったので時間はわかりませんが、母が急に背中を反らせて顔を上に向けて小さく吠えるような声を出しました
そしてそのまま腰を前後に大きく振りました
しかしすぐに男はお尻を押さえつけ動けないようにしてそのまま大きく自分で腰を振っています
母は男の下で動けないまま泣きながら跳ねているようでした


754 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2009/06/08(月) 23:36:16 ID:???O
すぐに母はあまり動かなくなりましたが、しばらく男が腰をそのまま振っているとまた泣き声が高くなってきました
そして男が母の耳に何か言い始めると、今度はさっきよりもすぐに母が子犬の声を出してお尻を振り始めました
しばらくすると母はまた吠えるような声をあげて何度も痙攣し、今度はソファの上でずるずると崩れてしまいました
母はソファにうずくまって小さく痙攣しているようでしたが男は母を立たせ、自分がソファに足を広げて座り母を自分の前に座らせました
母は男の股に顔を寄せて何かしはじめました
母が口でしているのを見て心臓が痛いくらいにドキドキしました
今度は男もこっちを向いているのでまた逃げなきゃと思いましたが、今度も母の頭が上下に動いているところから目が離せませんでした
男がまた何か言うと母は男の股間に顔を寄せたままよつんばいになりました
透けたキャミソールから母のお尻が見えてしまいましたが暗かったのもありあそこはよく見えませんでしたが濡れて光っているように感じました
だんだん母の頭の動きに合わせて湿った音が聞こえ始め、また母は鼻にかかった子犬の声で鳴き始めました


755 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2009/06/09(火) 00:03:35 ID:???O
母は口でしながら腰をくねくね動かし出したので、トイレを我慢しているように見えました
男の顔は見えませんでしたが、やっぱり何か母に言っているようで母の声がしきりに高くなります
しばらくすると母はガバッと起きあがり、小さく甘えた声で何か言いながら男に跨って抱きつきました
今度は母が男の耳もとで一生懸命何か言っているようでしたがすぐに自分のお尻の下で手を何か動かして長くて高い唸り声をあげて座りこみました
母が口でするのをやめたのと男の顔が母の頭で隠れたので少し落ち着きましたが力が入らなくてそのまま見ていました
ふたりとも動かず何か話しているみたいでした
ただ男が何か言うことに、母は我慢しながら答えているよう何か感じでした
しばらく見ていると男は母の胸に顔を寄せて湿った音をたて始めました
すると母はまた小さく鳴き腰をくねらせて男に擦りつけだしました
だんだん母の腰の動きと声が大きくなり、母の言っていることが聞きとれるくらいになってきました
母は男の耳もとで「行っていい？」としきりに言っているようです
男はたぶんダメだと言っていたんだと思います


756 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2009/06/09(火) 00:33:45 ID:???O
しばらくすると母はあの高い声で「お願い」と繰り返すようになりました
そして男が何か言うと母は押し殺した高い声で「い」「く」と言い今度は男の上で跳ねました
そのとき男が「止めるな」と言うのが聞こえ、母の腰をつかんで揺すっているのが見えました
母は男にお尻を揺すられてしばらくまた子犬の声をあげていましたが、さっき後ろからされていたときと同じようにすぐにまた自分で腰を振って小さく「いくいくいくいく」と言ったあと力が抜けたように男にもたれて痙攣しました
母の痙攣が落ちつくと男が母を降ろして急に立ち上がったのでびっくりして後ずさりしてしまいました
そのまま怖くなってゆっくり階段を登って部屋に戻ったのですが、最後に男が床に膝をついた母の口に自分の濡れたものを差し込むのをはっきりと見てしまいました

その夜はそこまでです
あれから何回か男が来て、男が変態だということがわかったのですが、あの夜からずっとみぞおちのあたりが痛いので今日はもう休みます

長文すみませんでした


759 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2009/06/09(火) 18:16:05 ID:???O
ありがとうございます
でもすみません、本当は母は×１なんです
母がハタチで僕が生まれた後、父はすぐに家を出たらしいので父の顔は知りません
×１の板ものぞいてみましたが、叩き合いばかりで怖かったのでここにお邪魔してしまいました
本当にすみません