7 名前:凌辱学舎4  ◆CSwCzse3V2 投稿日:2006/12/20(水) 20:34:11 ID:mlWDPKLx

 昼休みの教室で、天道沙夜(てんどう・さや)は親友の沢木美緒(さわき・みお)と机を並べ、
昼食の弁当を食べていた。
 今年のタイガースは投手力が心配だねー、とか、待坂(まつざか)投手はメジャーリーグで通用
するのかなー、などと野球好きの美緒の話が延々と続く。
 元々それほど口数の多くない沙夜は、おしゃべり好きの親友に対して聞き役に回ることが多い。
来年のプロ野球界の展望について熱く語る彼女に、ときどき相槌を返すだけだ。
(私、どうしてあんなに興奮してたんだろう)
 ともすれば、先ほど龍次にフェラチオさせられたことを思い出してしまう。下腹部にはまだ淫ら
な熱が残っていた。憎い男のペニスを無理やりしゃぶらされながら、沙夜は明らかに感じていたの
だ。
 と、
「さっきから上の空だね」
 ふと気づくと、美緒が彼女をじっと見ていた。
「えっ……あ、ごめんなさい」
「嫌なことでもあったの、沙夜」
「うん……ちょっと、ね」
 沙夜の口からため息が漏れる。いくら親友の美緒でも、レイプされたことを打ち明ける気にはな
れなかった。
「ごめんね、今は誰にも言う気になれなくて──」
 友達甲斐のない女だ、と美緒は怒るだろうか?
「無理に聞き出すつもりはないよ。なんでもかんでも打ち明けるのが友達ってことはないでしょ」
 美緒はにっこりと笑みを浮かべた。一転の曇りもない、明るい笑顔。綺麗な亜麻色をしたセミロ
ングの髪がぱさり、と揺れる。
「いつか話せるときがきたら──あたしでよかったら、いくらでも聞くから」
「……ありがとう、美緒ちゃん」
「で、彼とはどうなのよ」
「ん?」
「とぼけないでよ、夏目くんのこと」
 美緒がにやりと笑う。
「い、いいいいいい嫌だな、私は別に、彼とは、その……なんでも……」
 沙夜は頬に血が上るのを自覚しながら、あわてて弁明した。
「ホントにわかりやすいよねー、沙夜って。そんなに好きなら告白しちゃえば?」
「だから、私は別に……」
「彼、けっこうモテるしね。グズグズしてたら、他の女に取られちゃうよ。それでもいいの、沙夜?」
 辛らつな口調になった美緒に、沙夜は黙り込んでしまう。


8 名前:凌辱学舎4  ◆CSwCzse3V2 投稿日:2006/12/20(水) 20:34:48 ID:mlWDPKLx

「なに? 僕の話?」
「ひ、ひゃうっ!?」
 沙夜は思わず素っ頓狂な声を上げた。
 背後に立っていたのは、爽やかな美少年──沙夜の憧れの人、夏目涼(なつめ・りょう)。
「な、ななななな夏目くん……」
「ちょうど、あなたの噂話をしてたのよ」
「ちょっと、美緒ちゃん」
「いいじゃない」
 親友は明るい笑顔でにっこりと沙夜を制した。
「ほら、彼と話すチャンスだよ」
「で、でも……」
 正直、何を話せばいいのかわからない。彼と話したくて話したくてたまらないのに、いざ面と向
かい合うと話題がまるで思い浮かばない。

 本日はお日柄もよく──って、こんな話題、学生らしくないよね。
 その服、センスいいね──って、学生服だし。
 夏目くんの趣味ってなに──って、唐突かな。

 いくつもの話題を脳内でピックアップするが、ろくなアイデアが出てこない。
「え、えっと……」
「ねえ、夏目くん。今日、時間あるかな」
 沙夜が勇気を振り絞って話しかけようとしたとき、その言葉をさえぎったのは、一人の少女の出
現だった。
「大会も近いし、居残り特訓に付き合ってほしいんだけど」
 彼女──東堂院楓(とうどういん・かえで)は、沙夜と涼の間に体を割り込ませるようにして言
った。楓は大財閥である東堂院家の一人娘で、典型的な《お嬢様》だった。涼とは同じ空手部に所
属している。
「女子には、あたしの相手になるような人がいなくって」
 ちらり、と沙夜に視線を走らせる。それは恋敵に向ける、明確な敵意だった。
(この人も夏目くんのことを……)
 沙夜はハッと息を飲む。
 凛として美しい少女だった。長身に、ポニーテールにした栗色の髪の毛がさっそうとなびいてい
る。モデルのようにすらりとした四肢は伸び切ってしなやかだ。
「確かに、女子空手部は君一人がずば抜けて強いしね」
 楓と涼の会話は部活動の話題に移り、沙夜は入っていけなくなった。楓の笑顔が、まるで彼女に
対して勝ち誇っているように見える。


9 名前:凌辱学舎4  ◆CSwCzse3V2 投稿日:2006/12/20(水) 20:35:28 ID:mlWDPKLx

 彼はあたしの物。あなたなんてお呼びじゃないのよ──と。
「最近、コギャル化してる奴が多いでしょ。援交してる部員がけっこういるし。あたしはもちろん
清らかな処女だけどね」
 楓が大胆な言葉を吐いた。
「いちおう硬派だから、あたし」
 清らかな処女──
 その言葉に沙夜は大きなショックを受けた。
(私はもう……処女じゃない)
 空手部同士の涼と楓が二人そろって去っていくと、沙夜は深々とため息をついた。せっかく彼と
話すチャンスだったのに、結局ロクな会話もできなかった。自己嫌悪を感じてしまう。


        *


 午後、最後の授業は体育だった。プールには、更科高校で指定された紺色のスクール水着を着た
沙夜や美緒の姿がある。
 沙夜のスレンダーな肢体を濃紺の水着が覆っている。全体的に細身の体つきだが、そんな中でC
カップの双丘が胸元でしっかりと自己主張をしていた。
 一方の美緒は高校生離れした豊かな乳房の持ち主だ。ツンと張り出したバストによって紺色の生
地ははちきれんばかりに引き伸ばされている。むっちりとした体つきは成熟した女の色気を感じさ
せた。
「なーんか、男子がいやらしい目でこっち見てるよね」
 美緒は、フェンスの向こう側に向かって顔をしかめた。
「沙夜、スタイルいいもんね」
「やだ、やめてよ美緒ちゃん。だいたいスタイルのこと言うなら、美緒ちゃんのほうが胸とか大き
いし……」
「ん、まあね。最近、また大きくなってさ。Eカップでもきついくらい」
「はあ、Eカップね……」
 しかもまだ成長中とは。Cカップの沙夜からすれば、凄いの一言しか出てこない。
「でも、沙夜はスレンダーなくせに、出るところはきっちり出てるからね。こーいうのに男は弱い、
ってカレが言ってたよ」
 カレ、とは美緒が付き合っている野球部の西浦のことだろう。
「だから沙夜なんか、そのままずばり男たちの好みストライクゾーンど真ん中、って感じじゃな
い。きっと、あいつらの今晩のオカズに……うふふ」


10 名前:凌辱学舎4  ◆CSwCzse3V2 投稿日:2006/12/20(水) 20:36:01 ID:mlWDPKLx

「や、やめてってば。いやらしいよ、美緒ちゃん……」
 意味深に笑う友人に、沙夜は顔を真っ赤にして抗弁した。オカズ、という言葉から先ほどのフェ
ラチオを思い出す。唇で受け止めたペニスの熱い感触。口の中に広がる、苦い精液の匂い。
(やだ、私ったら……)
 龍次に施した口唇愛撫を思い出しているうちに、しっとりと股間が濡れてくる。
 ──と、
「沙夜ってスレンダーな割には胸あるよね」
 いきなり背後から乳房をもまれた。美緒が嬉しそうに沙夜の双丘を揺すっている。形のよい乳房
がゴムまりのような弾力を発揮し、美緒の両手の中でぐにぐにと淫靡に変形する。
「や、やややややめてよ」
「あれ、感じてるでしょ? 沙夜って胸が弱点なのか。なるほどなるほど」
 耳元でささやく美緒。沙夜ははあ、はあ、と荒い息を吐き出し、首を左右に振る。
「お願い、やめて……」
「何やってるの、あなたたち」
 楓がきつい目つきで二人を見た。
「おっぱい揉んだりして……気持ち悪い。レズなんじゃないの?」
「レズとはなによ。失礼ね」
 ムッとした顔で美緒が言い返した。
「あら、やる気?」
 楓の瞳に鋭い光が灯る。彼女は女子空手部のエースだ。まともに喧嘩をすれば、ただではすまな
いだろう。
「美緒ちゃん、やめなよ」
「胸がないから嫉妬してるんでしょ」
 美緒は一歩も引かなかった。いつもは明るく気さくな少女だが、気の強さなら楓にも引けはとら
ない。
「っていうか、もしかしてあたしの愛撫を味わいたい? それそれ」
「き、きゃあぁぁぁぁぁっ!」
 楓が勝気な顔に似合わず、可愛らしい悲鳴を上げた。
 一触即発だった空気が、あっという間に和やかになる。
 親友の、こういったところが沙夜はたまらなく好きだった。
 喧嘩を吹っかけた相手でさえ、こうやって冗談めかして、いつのまにか和やかな雰囲気にしてし
まう。


11 名前:凌辱学舎4  ◆CSwCzse3V2 投稿日:2006/12/20(水) 20:36:38 ID:mlWDPKLx

 授業が終わり、クラスの女子が次々と更衣室へ引き上げていく。
「あれ、沙夜、教室に戻らないの?」
「あ、私、ちょっと……後から行くから」
「そう? じゃあ、先に行ってるね」
 去っていく美緒を、沙夜は虚ろな瞳で見送っていた。
 戻らないのではない。戻れないのだ。

 ──今日の放課後にまた相手をしてやるからな。

 龍次の言葉が脳裏によみがえる。
 やがて女子全員が去った後、龍次が現れた。
「よう、待たせたな」
(誰もあなたを待ってなんかいない)
 沙夜は悲痛な気持ちでうつむく。
「随分不満そうじゃねーか。初めての男に対して、よ」
「っ……!」
 初めての男、という言葉に、沙夜は思わず顔を上げる。龍次が彼女の顔を両手でつかまえ、乱暴
に唇を重ねてきた。
「んっ……!」
 憎い男との口づけは、なぜか甘美な味がした。ざらざらとした舌が押し入ってくると、たちまち
彼女の舌が絡め取られる。相手の口内に巻き込まれ、さらに唾液を飲まされる。
「んぐ……ぐぐ……」
 汚らしい唾液をあまさず飲み込まされて、沙夜は小鼻をふくらませて喘いだ。
 ディープキスを続けたまま龍次の手が胸に伸びてくる。スクール水着の布地越しに乙女の膨らみ
を撫でさすり始めた。
「なんだ、胸が弱点なのかよ」
 龍次が口の端を歪めた。
「この間まで処女だったくせに、とんだインランだな。しっかり感じてやがるぜ」
「い、嫌……違います」
「なにが違うんだよ。乳首立たせやがって」
 水を吸って重くなっている布越しに、男の愛撫を感じる。若々しい弾力にあふれた乳房を撫で回
された。
「はぁぁっ……!」
 乱暴な不良少年に繊細なタッチで胸をいじられ、沙夜は熱い喘ぎ声を漏らす。すっかり尖ってし
まった乳首をスクール水着の布越しにコリコリとつままれる。乳房の快感に連動して、じわり、と
股間の奥が潤みだした。


12 名前:凌辱学舎4  ◆CSwCzse3V2 投稿日:2006/12/20(水) 20:37:09 ID:mlWDPKLx

 龍次は沙夜の体を硬いコンクリートの床に横たえた。
 いよいよ彼女を犯すつもりなのだ。
「も、もし誰かが来たら──」
 可憐な少女の顔が不安に引きつる。優等生として通っている自分が、プールサイドで不良とセッ
クスしていた、などということが知れれば、たちまち学校中の人間の噂になるだろう。
 ──そうなれば、もはやこの高校にはいられない。
 龍次は悪魔のような笑みを浮かべた。楽しくてたまらない、といった様子で沙夜に語りかける。
「人に見られながら、ってのも乙なモンだろ。お前だって案外そのほうが興奮するんじゃねーの
か?」
「そんな、私は──」
 人に恥ずかしい場面を見られて悦ぶような変態じゃない。
「無理するなよ。もっと自分に正直になればいいんだ。俺は楽しいぜ。少なくとも、お前とこうし
ている瞬間だけは退屈を忘れられるからな」
「んっ」
 沙夜は龍次に顎をつかまれ、乱暴にキスを奪われた。タバコ臭い味が美少女の口内に侵入した。
とろり、とした肉塊を含んでいる甘美な感触に、沙夜は恍惚となる。
 一瞬、まぶたの奥に涼の顔が浮かんだ。
(ごめんね、夏目くん……)
 憧れの少年に、心の中で謝罪する。
 好きでもない男と愛情の証である口づけを交わしながら、自分は興奮を覚えている。乙女の最奥
から、後から後から淫らな樹液があふれてくる。
「キスだけでこんなに濡れてるなら、もう入れてもいいだろ」
 龍次が唇を離し、沙夜の股間に手をやった。指先が秘孔に侵入し、ぐちゅり、と淫らな音を鳴ら
す。水着が濡れているせいだけではない。その部分を濡らしているのは、彼女自身が分泌した体液
のせいだった。
 水着のクロッチ部分をずらされ、むき出しになった秘処に硬くなったものが宛がわれる。
 いよいよ、アレが入ってくるのね──
 沙夜は本能的に身を硬くする。
「くっ」
 ほっそりとした腰を引き寄せ、龍次が腰を前進させた。ぬぷっ、と湿った感触とともに、たくま
しい肉茎が押し入ってくる。
「ひぐっ……あっ、あぁっ!」
 処女を奪われたとき以来、二度目の挿入だった。激しい侵入を受けて、スクール水着に包まれた
白い肢体が仰け反る。


13 名前:凌辱学舎4  ◆CSwCzse3V2 投稿日:2006/12/20(水) 20:37:41 ID:mlWDPKLx

 初体験の、あの身を裂かれるような痛みに比べて、今回はそれほど苦しくない。膣孔を限界まで
左右に押し開かれている圧迫感はあるが、それも決して不快なものではなかった。むしろ圧倒的な
充足感さえ覚える。
(入ってる……熱くて、太いものが。私の中いっぱいに……!)
 胎内が《雄》でいっぱいに満たされていることへの、満足感。これが《牝》としての本能なのだ
ろうか。
 龍次は根元まで押し込むと、下腹部を性急に揺すり始めた。膣内の粘膜を強い摩擦感が駆け抜け
ていく。ペニスで貫かれるたびに軽い愉悦が走る。
(これが……本当のセックスなの?)
 ほとんど苦痛だけだった初体験のときと違い、今回は男の感触を味わう余裕があった。
「てめえも腰を振れ。サボッてんじゃねえぞ」
「は、はい」
 互いに腰を打ち振り、激しく唇を吸い合い、全身をリズミカルに揺すっているうちに沙夜はすっ
かり汗まみれになった。まるでスポーツで全力疾走をした後のようだ。
 龍次は態勢を入れ替え、バックから突き込んできた。征服した尻をかかえ、しだいに腰をスピー
ドアップさせていく。沙夜は体の芯が高ぶるのを感じた。膣の内部が柔らかく蕩け、突かれるたび
に、ジン、ジン、と妖しく疼いてくる。
(この感覚は──いったい、なんなの?)
 十六年間、清楚に生きてきた少女は戸惑いを隠せない。こんな感覚を今までに味わったことがな
い。
(すごく気持ちよくなっていく……私、どうなっちゃうの?)
 紺色の水着に覆われた背中が激しく波打った。自らも腰を振って、男の突き込みに応える。感極
まって、沙夜の細い喉から喜悦の声が漏れ出した。
「初めての感覚か? これがイクってことだ」
 パワフルに体を揺さぶりながら龍次が笑う。
「イ……ク?」
「お前は俺に犯されながら、ビンビンに感じてるってことだ。そらっ、もっと気持ちよくなってき
ただろ」
「わ、私は……」
「イっていいんだぜ、沙夜」
「イ……ク……」
 小さくつぶやいてみる。
 股間の疼きが、よりいっそう甘く、激しく駆け上がってくる。バックから犯しながら、龍次がス
クール水着を荒々しく脱がせた。お腹の辺りまで水着を外され、美しいお椀の形を描く乳房がぷる
っと露出する。ごつごつとした両手でバスト全体をつかまれ、激しく握りつぶされる。


14 名前:凌辱学舎4  ◆CSwCzse3V2 投稿日:2006/12/20(水) 20:38:19 ID:mlWDPKLx

「あっ、あぁっ、あんっ!」
 ボブカットの黒髪を振り乱し、沙夜は切なく喘いだ。背筋から愉悦が這い上がり、感電したよう
に全身が痙攣した。
 鋭い火花が全身を突き抜ける。
 まぶたの裏で真っ白な光がはじけた。
「あぁぁぁっ、イクっ……はあっ、はあっ……!」
 オルガスムスの叫びを上げ、激しく息を切らせる沙夜の耳元で、龍次が突然叫んだ。
「ううっ、俺もイクぜ。濃いのを中で出してやるから、しっかり受け止めろよ」
 沙夜は背中に男の体重を感じた。同時に肉棒が膣の奥まで思いっきり押しこまれる。
 生まれて初めてのオルガスムスに朦朧となっていた意識が、その一言で覚醒した。
 この不良少年は今、なんと言ったのか。
 中に出す──妊娠してしまうかもしれないのに。
「はぁあ……! 今日は外に……っ!!」
 沙夜は絶叫した。
 前回、処女を奪われたときも中出しされたが、あとで勉強したら、あの日は安全日だったらしい。
だが今日は違う。
 危険日、なのだ。
「ああぁ……外にお願いしますぅ……っ!」
「中出しのほうが気持ちいいんだから、つべこべ言うな」
「駄目っ……! 駄目です……っ!」
「この間も中に出しただろうが」
「今日はお願い……っ! 危ない日なんです。だから……本当にお願いですからっ!」
「うるせえ、出しちまうぞ。おらっ!」
 龍次は腰の動きを止めると、沙夜の膣に熱い牡のエキスを発射した。どく、どく、と勢いのよい
迸りが若い子宮に流し込まれる。
「ああーっ、だめ、赤ちゃんができちゃう……っ!」
 強烈な勢いで膣内射精を受けて、沙夜は大きく吐息を漏らした。観念したように目を閉じ、床に
横になる。中出しまでされて、本気でイッてしまった。
 好きでもない男に二度も体を奪われてしまった空虚さに加えて、自分を台無しにしたという後悔。
「ふーっ、中出ししてやった。気持ちよかったぞ、沙夜」
 龍次がぶるぶると腰を揺すって、肉棒を引き抜く。先ほどまで閉じきっていた肉唇はぽっかりと
口を開き、白いものが垂れ落ちていた。
「私のおなかの中に精液が……こんなにたくさん……! 避妊してないのに……危険日なのに…
…」
「きっと今ごろはてめえの腹ン中で受胎してるぜ。もしガキができてたら人生がメチャクチャにな
っちまうな、優等生」
 避妊せずに彼女の膣に射精した龍次は、満足そうに言い放った。


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