2012.05.27 Sunday
483 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/24(木) 18:58:41.11 ID:4K4UHdqm0
少し前に投下したことあるんだけど憶えてる人いる?
ミキって彼女にユウって後輩を抱かしてたもんだけど。
363って名前で、俺はカズって仮名で投稿してた。
トリップも着けてたんだけど忘れちゃったよ。
新しく付け直すけど別に良いよね?
485 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/24(木) 19:06:32.10 ID:4K4UHdqm0
あれから抱かせるプレイにドップリ嵌ってる。
つってもユウとは一回無しになった。
ある日ユウと二人で遊んで時、「すんません。俺ミキさんのこと好きになっちゃいました。」
って謝られた。
俺はまぁしゃあないかって感じで、別に全然怒らなかった。
ユウはユウで、本当好きだし気に入ってる後輩だから
彼女がそいつに好かれたってのが嬉しいって思ったくらい。
487 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/24(木) 19:10:56.52 ID:4K4UHdqm0
つっても流石にミキをあげるってのは無理だし、
ユウもそういう事を望んでたわけじゃねえみたい。
ただ本気で好きになって(って錯覚してるだけだと思うんだけどな俺は・・・鳥の刷り込みみたいな?)
苦しいからせめて俺にだけは言っておきたいってことだった。
「別にカズさんから奪おうとかそういうんじゃないんす。」って言ってた。
ユウは泣いてて、俺も貰い泣きしそうになった。
俺も軽率なことしてごめんなって謝った。
488 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/24(木) 19:13:20.96 ID:4K4UHdqm0
それでしばらくは、ミキをユウに会わさなくなった。
でもユウとは二人では遊ぶ。
ミキにはこの件は何も言わなかった。
いきなりプレイが終わったわけだけど、それを不思議がるわけでもなかった。
元々乗り気じゃなかったみたいだし。
それから俺は、ミキを誰かに抱かせたくてずっと悶々してた。
正直ミキとやるよりは、ミキがユウにやられてるのを思い出してオナニーする方が興奮した。
勿論ミキは好きだし、大事にしてるつもりだけど、どうしたって付き合い長いと多少飽きが来ちゃうっていうか。
490 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/24(木) 19:29:13.82 ID:4K4UHdqm0
インターネットでそういう相手を募集するみたいな方法が有るのは知ってたけど、
流石に見ず知らずの人とかは嫌だなぁって思った。
俺が嫌っていうよりは、流石にミキに悪いって思った。
それである日、俺とミキが二人で地元帰った日、
ミキの幼馴染のタケシってのがいるんだけど、こいつと3Pした。
491 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/24(木) 19:30:05.58 ID:4K4UHdqm0
タケシは俺やミキの年下で弟分って感じ。
特にミキとはちっちゃい頃からの仲で、本当弟って感じ。
ミキはタケシに対しては、すごい口悪くなるし横柄になる。
本当の姉って感じ。
いきさつとしては、3人で遊んでて、エロ話になった。
それで若干シモネタに流れてって、タケシが結構知ってる風な感じで喋りだして
「どうせアンタ童貞でしょw」とかミキにからかわれていた。
ミキはタケシに対しては、本当容赦が無い。
何回も言うけど、マジモンの姉弟にしか思えない。
492 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/24(木) 19:30:52.64 ID:4K4UHdqm0
んでタカシが「違うしw俺した事あるしw」ってドヤ顔してて、
話聞くと、バイト先の年上と一回したとか言って、
絶対嘘っぽくて、俺とミキで「絶対嘘だろw」ってからかってた。
ちなみにタカシは芸人の原西に似てる。
キャラもまぁ芸人ってほどじゃないけど、ひょうきんな感じ?
「どうせミキ姉もカズ君だけだろ?w」ってタケシが反論してて、
ミキはちょっと気まずそうに「ぐぬぬ」ってなってて、
俺は「いやこいつ超イケメンとしたことあるぞ」ってバラして、
顔真っ赤にしたミキに頭とか肩バンバン殴られた。
506 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/24(木) 20:41:50.78 ID:4K4UHdqm0
それで3Pしたこと有るってばらして、
タケシが「いいな〜。俺もしてえな〜。」とか言ってきたんで
俺は勢いで「俺らに混ざる?」とか言って、
ミキは「コイツととか、ぜぇぇぇぇっっったいに嫌!!!」ってすごい剣幕で怒られた。
その後タケシとこっそり打ち合わせ。
タケシには寝た振りさせて、ミキをほろ酔いにさせ、
最初は俺と普通にH。ユウの時も似たような感じだった気がするw
508 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/24(木) 20:43:08.70 ID:4K4UHdqm0
タケシ居るからって最初は嫌がってたけど、
「絶対寝てる」って何回も言って押し切った。
嫌がってるわりには超濡れてた。やっぱりミキは、若干アブノーマルの気がある。
そんで普通にやってる時に(ミキは必死で声我慢。でも速攻で何回か軽くいってた)
タケシが起きてきた。
「うわwすげぇw」ってすげえスケベ面で言ってて、
「ちょ、やだっ、馬鹿、見んな!死ね!今すぐ死ね!」ってミキは顔真っ赤にしてた。
513 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/24(木) 20:53:35.82 ID:4K4UHdqm0
その時は騎乗位で、ミキが俺に倒れこんでる感じの体位だった。
そんで俺はここぞとばかりに突きまくって、
ミキは従順だから俺には逆らえなくて、
俺のこと「ううぅ」って感じで見つめてきた。
なんとか喘ぐの我慢してたんだけど、でも滅茶苦茶感じてるのはわかった。
やっぱドMなミキ。
ミキの上半身を起こさせて、後ろからタケシに胸を揉ませてやった。
520 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/24(木) 20:58:49.80 ID:4K4UHdqm0]
「触っていいぞ」「えw?ちょwやだやだwタケシとかマジ無理なんですけどw」
腕で胸を隠しながら、ムリムリムリって感じで抵抗するミキ。
俺無言で、下から見つめる。
「・・・・・・もう・・・卑怯だって」と諦めるミキ。
タケシは猿みたいな顔で、後ろからミキの胸を揉みだした。
「うっひょー。ミキ姉巨乳じゃん」ってうざいくらいのテンションだった。
ミキは一応Dあるんだけど、あまりに形が良すぎるから、全然巨乳って感じはしない。
527 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/24(木) 21:04:17.91 ID:4K4UHdqm0
揉まれてる間、ミキは恥ずかしそうっていうか屈辱って感じの顔で、
斜め上を見上げる感じでずっと天井見てた。
でもたまにタケシの手が乳首当たると、びくんってしてるのが超興奮した。
そのまま下から突きまくって「な?タケシにもさせてやろうぜ」みたいな事言ってて
ミキはタケシが居るからか、ひぃひぃって感じで声我慢しつつも、
「ああううぅ・・・ぜぜぜ絶対嫌ぁ・・・」って喘ぎながら拒否ってた。
530 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/24(木) 21:07:01.22 ID:4K4UHdqm0
「なんで?」って突き上げながら聞くと
「だって・・・あぁん・・・こいつ、絶対童貞だもんw」
「ちげーし!」って胸揉みながら、もう溜まらんって感じの顔のタケシ
しばらく「いいじゃん。」「絶対嫌。」の問答が続いたけど、
まぁ酒も入ってたし、なにより俺とミキの主従関係で押し切った。
「他の知り合いにばらしたらマジ死なす」と睨まれながらも
OKを出されたタケシは「ひゃっほーーい」って感じだった
531 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/24(木) 21:10:23.68 ID:4K4UHdqm0
タケシは目にも止まらぬスピードで全裸になった。
目とか血走ってて、でも超笑顔ですごい嬉しそうだった。
あとちんこ小さかった。正直ガッカリした。
抱かせるの止めようかなって思うくらい。
ミキも「ぷwしょぼw」と容赦無い言葉。
まぁ小さいと言っても、平均よりちょい下ってレベルだと思う。
10〜11cmくらい?
俺はミキが、すごい良い女だとおもってる。
身内贔屓じゃなくて、マジでそう思ってる。
だから相手も、それなりの男じゃないと嫌って思う。
そういう意味でユウは最高だったし(それなりにちんこ大きかったし)
でもタケシは、色んな意味で失格だった。
532 名前:あぼ〜ん[レスあぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
533 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/24(木) 21:12:46.43 ID:4K4UHdqm0
でもそれが、逆に興奮した。
こんな奴に、俺のミキが抱かれるのかって興奮した。
俺のをフェラさせながら、ミキを四つんばいにさせる。
タケシは割りとスムーズにゴムをつけていた。
俺も童貞だと思ってたので意外だった。
でもミキの尻にあてがうと、なんだかそわそわしてた。
タケシがミキに挿入すると、なんとも言えない表情を浮かべた。
うわぁ・・・って恍惚の顔。
ミキはミキで、うわぁ・・・って苦虫噛み潰したような顔。
534 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/24(木) 21:14:32.87 ID:4K4UHdqm0
「初体験どうだ?」ってカマかけると、
「へ、へへへ」とタケシは困った感じで笑ってた。
「やっぱ童貞じゃねえかw」
「う、でも・・・ああぁ・・・ミキ姉ぇ・・・メッッッチャクチャ温っけぇ・・・」
「ちょ、うるさい、さっさといけ馬鹿!マジきもい!」タケシには本当、口が悪くなるミキ。
「いやマジで、ああぁ・・・なんか・・・ちんこだけ温泉、みたいな?」
「きもいきもいきもい!童貞!馬鹿!はやくいけ!」
536 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/24(木) 21:21:20.90 ID:4K4UHdqm0
タケシが少しづつ腰を振る。
ミキの口から「・・・ふぅ、ふぅ・・・ん」って荒い吐息が漏れた。
めちゃ興奮した。
あんだけ悪態ついといて、しっかり感じてるミキがエロすぎた。
ぎこちない動作で、タケシが腰を振りながら
「ね、姉ちゃん?どう?」って気持ちよすぎて辛い、って感じの顔で聞いてた。
「は、はぁ?全然良くないし。てかしょぼ!あんたのしょぼ!」
537 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/24(木) 21:24:12.84 ID:4K4UHdqm0
俺はミキから少し離れてその様子を、滅茶苦茶興奮しながら見てた。
だってタケシが少しづつスムーズに腰振れるようになると、
「はぁ、あ、あ・・・んぅっ、く」っとか明らかにエロい吐息出すんだもん。
顔もなんか、歯食いしばってんだけど、感じてんの丸わかり。
パシッパシッてそれなりの音が出てきたところで、
「ああもうやばい」ってタケシがラストスパート。
がしっがしって激しい音になって、その瞬間
ミキの口から「あっ、あっ、あっ」って喘ぎ声が出たのを聞き逃さなかった。
タケシはすぐイった。
射精してる間、ミキは動かなかった。待っててあげたんだろうか。
でも「ふっ」って鼻で笑って「は?終わったの?しょぼ。だっさw」と
バックで貫かれたままタケシを笑ってた。
538 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/24(木) 21:26:18.85 ID:4K4UHdqm0
どれだけ馬鹿にされてもタケシは幸せそうな顔で絶頂の余韻に浸ってた。
まぁ正直、普段の方が余程ミキには馬鹿にされてる。
俺もそうだが、実姉が居る人はわかるだろう。
タケシはふうふう言いながらミキから離れると、
ミキは四つんばいのまま俺に近づいてきて、フェラを再開してきた。
そしてタケシは、いきなり俺達に土下座して、
「マジ、ありがとうございました」って言ってきた。
「み、ミキ姉も、マジありがと。俺もう死んでもいいかも」って満面の笑顔。
「はいはい。つうかあんた、ばらしたらマジで死ぬからね」
と怖い顔でフェラを続けるミキ
539 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/24(木) 21:27:02.89 ID:4K4UHdqm0
「感想は?どうだった?w」ミキにフェラされながら、にやにや聞く俺。
「もうまじ、最高。マジ・・・温かかった・・・ぬるぬるで・・・」
「やめて。マジで。童貞のくせにきもい。」
「もう違うしw」
「うざ。きも。童貞。」
それで俺が普通に嵌めて終了。
俺がミキをイキまくらせる現場を、タケシは目を輝かせながら見てた。
俺のことを尊敬の眼差しで見てた。
ミキは「見んな!馬鹿!童貞!・・・・・・ああぁんカズ!だめっ!あんっ!あんっ!あんっ!」って感じ。
その際、タケシはまたミキのおっぱいに何度も手を伸ばしていた。
この夜の事はまだまだ続くし、今も色々あるけど、
書き溜め無くなったんで今日はここまでです。
また来ますね。
602 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/25(金) 17:05:10.89 ID:PmLrC2vA0
俺がミキをイカしまくると、ミキはベッドの上でぐったり。
タケシはきらきらした目でミキの裸体を見てた。
初めて見る、生の女の身体って感動するよね。
特にミキはスタイルも良いし汗ばんでるしで、タケシは生唾何回も飲み込んでた。
ミキもその視線をわかってたっぽいけど、けだるいのか、
もうどうでもいいのか知らん振り。特に隠そうともしない。
「か、カズ君・・・もっかいおっぱい良い?」
「俺じゃなくてミキに聞けよw」
603 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/25(金) 17:06:57.84 ID:PmLrC2vA0
「み、ミキ姉、あ、あの「嫌だっつーの」
「いいじゃん。触らせてやれってw」
ミキはシーツに包まって「嫌なものは嫌」と完全ガード。
俺はにやにやしながら、タケシに(行け行け!)と指で指示。
ふーじこちゃーんって感じでタケシがミキの元へダイブ。
「あ、ちょ、こら・・・やめろ童貞!・・・ああもうマジ・・・うざ」
そう悪態をつきながらも、タケシに胸を揉みしだかれてる様子のミキ。
604 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/25(金) 17:09:26.15 ID:PmLrC2vA0
しかしすぐに、ぺっとタケシがベッドから蹴りだされる。
そして「調子にのんな!」とタケシに投げられるミキの手元にあった雑誌。
「どうだった?w」
タケシは自分の両手を真面目な表情でじっと見つめて
「・・・なんつーか・・・本当すごい」と呟いてた。
その顔に、また雑誌が投げられてた。
その後何度かタケシがベッドに登ろうとする度に、
鬼神のような顔を浮かべて撃退するミキ。
俺が笑いながらベッドに近づくと、「えへへ」ところっと可愛い笑顔になって隣を空けてくれた。
このプレイはこういう優越感もたまらん。
605 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/25(金) 17:11:52.43 ID:PmLrC2vA0
俺が座るとミキは腕を絡ませて、胸を押し付けてきた。
(この時、3人は全員全裸)
タケシが立ち上がろうとすると、ミキがめっちゃ冷たい声で
「正座」って言って、タケシの身体がびくって震えた。
でも勇気を振り絞ったのか、もう一度立ち上がろうとしたタケシに、
「ねぇ、調子乗りすぎ。わかってる?」て俺ですら「こええ・・・」と思うような声を出すミキ。
完全に弟を舎弟扱いする姉モード。タケシ完全に萎縮。
「正座っつったでしょ」「・・・うぅ」
「ねぇ?」「・・・はい」
606 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/25(金) 17:16:06.25 ID:PmLrC2vA0
「ていうか帰ってよ。あたしカズと二人きりになりたいし」
俺とも、ユウとも違う、本当の身内(殆ど実弟みたいなもん)にしか見せないミキの顔は、
普段のドMで気立ての利くミキとは違い、とにかく冷たく横柄。
そのギャップがまた萌える。
このままだと本当に帰りそうだったから、
夜も遅かったしそれは可哀想だなと思ってミキを説得。
ミキは「カズ・・・優しいね」とうっとりした目で俺を見ると、
突然殺し屋のような視線でタケシを見て
「・・・あんたはそこで寝なさい。わかった?」
607 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/25(金) 17:20:59.25 ID:PmLrC2vA0
タケシは完全にもう姉に抑えつけられてる弟モード。
「・・・はい」
「カズにありがとうは?」
「はい・・・カズ君ありがとう」
お礼言われてるのに、こんな居心地悪いの初めてって感じ。
その後ベッドでいちゃつく俺達。
タケシは一応床に敷いた布団で寝ていた。
でもちらちらとこっちを見ているのはモロバレだった。
ミキもわかってたと思うけど知らん振り。
むしろ、いちゃつく様を積極的に見せ付けてるみたいだった。
609 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/25(金) 17:23:11.53 ID:PmLrC2vA0
その後いちゃいちゃの延長って感じで挿入。
セックスっていうか、入れていちゃいちゃしてただけって感じ。
そのまま二人でひそひそ話。
でもタケシには聞こえてたと思う。
「タケシに見られてるかも」
「えーwやだーw」
「いいじゃん。見ていいよって言ってやれよ」
「えーw」
「言えってw」
611 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/25(金) 17:25:16.99 ID:PmLrC2vA0
こうして振り返ると、そうとうウザイ先輩カップルだと思う。
まぁタケシも良い思いできたんで、イーブンイーブンってことで勘弁。
それで俺とイチャイチャできて機嫌が良くなってきたのか
「・・・タケシ・・・起きてる?」と俺に挿入されたままタケシに話しかけるミキ。
「ん?んー・・・」と微妙なテンションで返事。
「・・・見て良いよ」
タケシはここぞとばかりに、ガバっと起き上がって、ベッドの上を凝視してきた。
「きゃっ・・・こわぁw」
612 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/25(金) 17:29:57.16 ID:PmLrC2vA0
その後、俺とミキは普通にエッチ。
それを横からタケシが見てた。
何度も「ミキ姉・・・超綺麗」とか言ってて
「あっ、あっ・・・もう、やだぁ・・・うっさい馬鹿・・・あ、ん」
ってミキに喘ぎながら怒られてた。
それでまたバックの時、「なぁ?またミキとしたい?」って聞いたらブンブン首を縦に振ってた。
「って言ってるけど?」ってバックでパンパン突きながら聞いた。
「あっ、あっ、あっ、や、やだぁ・・・カズが良いぃ・・・あんっ!あんっ!」
って可愛いこと言ってくれたから、ちょいちょいっとタケシを呼んで入れさせてやった。
613 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/25(金) 17:33:07.70 ID:PmLrC2vA0
その直前、思いっきり突き上げて、強引に大きくイカせた。
それで腰ブルブルさせてハァハァ余韻に浸ってる時に、素早くタケシと交代。
「はぁっ・・・はぁっ・・・あ、え?・・・や、やだぁ・・・」
と抵抗する声も弱い。
ミキはイった後は、連続でイキやすい。
タケシが入れると「んんっ!」と甲高い声。
俺はタケシの横について、腰の動きとか、この辺突けって教えてやる。
ミキはもうずっと「はぁっ、はぁっ、ん・・・あぁん・・・やだ、やだぁ」って荒い吐息を漏らし続けるだけ。
619 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/25(金) 18:04:46.82 ID:PmLrC2vA0
俺がベッドから離れると、タケシのピストンが速くなって、
「ふー、ふーっ」って荒い鼻息がミキから漏れてた。
「いいぞ。声出して」って言うと、一回俺の方を悲しそうな顔で見ると、
無言でぷるぷると首を横に振ってた。
滅茶苦茶可愛かった。絶対こいつを幸せにしようって思った。
ぱんぱんぱんって他の男にバックで犯されてた。
いつもだったら、もうとっくにイってたと思うんだけど、
やっぱり我慢してたんだと思う。
でも二回目でタケシも少し長持ちして、そして腰の動きもスムーズになってきたから、
益々ミキの顔や声に、余裕が無くなっていった。
思いっきりシーツ噛んでたし。
620 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/25(金) 18:05:32.33 ID:PmLrC2vA0
何の前触れも無く、「ん、んん、んーーー!」ってミキが喘いで、背中を思いっきり仰け反らせてた。
タケシは心底ビックリした様子で、「え?え?」って言って「いったの?」って俺やミキに聞いてた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・・うっさい童貞・・・・」
「ミキ姉すごい・・・ちょっとちんこ痛いw」
ミキは確かに、イク時の締め付けが結構激しい。
「ていうか・・・んっ・・・あ、あんたの、しょぼいのよ・・・あっ、あっ、んっ、ああぁっ」
と余裕の無い声で悪態をつくミキ。可愛い。
まだぶるぶると震えるミキの背中や尻を見て、初めての自分がさせた女の絶頂に
「すげ・・・」って興奮してる様子のタケシに指で(突け!突け!)と無言で指示を送る。
621 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/25(金) 18:07:18.30 ID:PmLrC2vA0
ぱんぱんぱんって良い感じのピストンの音が響いた。タケシも大分慣れてきたようだった。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
普通に喘いじゃうミキ。
「うわ、すげ、すげ・・・ミキ姉、めちゃ可愛い・・・」
普段自分には絶対聞かさない甲高い声に興奮してか、更に激しくなるピストン。
「あっ!あっ!ちょっ!あっ、だめっ!まだっ!あっあっ!だめっ!」
タケシは無我夢中でピストン。
「や、やぁっ・・・あっあっあっ、んっ!はぁっ、あっ・・・だめぇ、聞かないで。
カズ君・・・カズ君・・・あん!あんっ!あっ!・・・やだぁ、カズ君・・・んっああっ!」
またビクビクと震えるミキの身体。
タケシはまだ大丈夫みたいで、そのままピストン続行。
622 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/25(金) 18:07:49.95 ID:PmLrC2vA0
「あっ、こらっ、ちょ、だめっ、まだ、うそ?・・・あっ、あっ、あっ、あんっ!あんっ!やだっ、やだっ!」
タケシは必死でパンパン。
「ああもうっ!やだっ!ちょ、っとぉ・・・あっもう、あっ、あとで、んっく、おぼえてないさいよっ・・・や、んっ!」
タケシも突然イった。
射精してる最中、背中からミキに抱きつき、「ううぅ・・・ミキ姉・・・ミキ姉・・・」
って緩みきった声出してた。めちゃくちゃ気持ち良さそうな声だった。
「いった?」
「・・・あ、うん」
タケシはそう答えると、ミキから離れた。
ミキはぐでっと倒れると、色っぽい表情で、「カズ・・・キスしてほしい」と可愛くおねだり。
素直にしてやる。
「ああん・・」と甘々な声。
623 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/25(金) 18:09:12.26 ID:PmLrC2vA0
その後、またベッドに俺とミキ。
床の布団にタケシって感じになって、マジ就寝モード。
しかし童貞を捨てれたタケシの性欲は収まらなかった。
このチャンスを逃せば、もうミキと出来ないと思ったんだろう。
まだこの夜は、あと少しだけ続くんだけど、ここで区切ります。
遅くとも明日までには、この時の話は全部投稿できると思います。
Comments
特に文章の最後を名詞で〆るのは注意した方がいいかもしれん
♀の♂に対する愛情表現の描写も似たり寄ったりな描写だ