2012.02.26 Sunday
<<Preview : Next>>
660 名前:383 ◆wd1LlKF2EI 投稿日:2012/02/25(土) 23:58:13.06 ID:aJ92l0Gs0 [1/2]
あれからユウに、またミキを抱かせた話。つってもまた3Pからの流れだったけど。
ちなみに最初の投下が終わった後日、ミキが改めて「しちゃったけど良かったの?」と真面目な感じで聞いてきた。
「つってもユウだしな」「まぁそうだね」俺達二人にとって弟的存在という共通認識があった。
「でもユウはお前の事好きになっちゃうかもな」「え?なんでw?ないでしょそれは」
661 名前:383 ◆wd1LlKF2EI 投稿日:2012/02/26(日) 00:00:20.68 ID:aJ92l0Gs0 [2/2]
「いやお前が思ってる以上に男って単純だからな」「本当にそうなったらどうすんのw?」
「どうしたい?」「どうもしないよw」「でもあいつ超イケメンじゃん?」キスしながらそう質問。
「いやいやwユウ君は弟みたいな感じで好きだけどそんなんじゃ全然無いからwていうかアンタが彼氏でしょw」
軽くグーで俺の胸を殴ってきた。
663 名前:383 ◆wd1LlKF2EI 投稿日:2012/02/26(日) 00:03:40.61 ID:g+okVIeI0 [1/17]
「まぁ俺もユウだから、ってのがでかかったしな。正直お前を自慢したかったってのもあったし」
「意味わかんないw・・・ていうか、本当にユウ君がそうなっちゃう可能性ってあるの?」
「は?」「だから、アタシを好きになっちゃうとか」「好きっていうか、なんていうかな・・・」
「性欲とごっちゃになっちゃう、みたいな?」「ああそんな感じ。Hの味を占めちゃうっていうかな」
664 名前:383 ◆wd1LlKF2EI 投稿日:2012/02/26(日) 00:05:31.54 ID:g+okVIeI0 [2/17]
「へー。ふーん」一見すると興味ない感じ。「当たり前だけど、浮気とかしたら即別れるからな」
「ユウ君と?wないないマジでw」「つうか他の男もだけど」「もっと無いよw」ミキからキス。
「あっそ」「へーwふーんw」「なんだよ」「カズもそういうの心配するんだ」
そう言いながらすごく嬉しそうにニヤニヤするから、なんだか恥ずかしくなった。
665 名前:383 ◆wd1LlKF2EI 投稿日:2012/02/26(日) 00:07:47.08 ID:g+okVIeI0 [3/17]
「とにかく、またユウと3人でするとかあるかもしれないけど、まぁ嫌だったら言ってくれ」
「はいはい・・・ていうかあんた本当ユウ君好きね」苦笑いで溜息。
「もしユウが惚れちゃったら、優しく振ってやれよ」もしかしたら、完璧な後輩に対して、優越感を感じたいとか
そんな下衆な感情もあるのかもしれない。「当たり前じゃん。でもそうなったらユウ君可哀想だよね」
666 名前:383 ◆wd1LlKF2EI 投稿日:2012/02/26(日) 00:10:51.40 ID:g+okVIeI0 [4/17]
「何が可哀想なんだよ?」「だって絶対可能性無いじゃん。あたしがOKするさ」「なんで?」
「なんでって。アホかあんたは」「わかってるよ。有り難う。愛してるよ」「はいはいw」
それから後日、今度は3人で俺の部屋で遊んでいた。最初は冗談っぽくゲームしてるミキの胸を後ろから揉んだりしてた。
ミキは最初嫌がってたけど、途中から諦めて為すがまま。その時からユウはそわそわしてたw密かに期待してたんだと思う。
668 名前:383 ◆wd1LlKF2EI 投稿日:2012/02/26(日) 00:13:49.64 ID:g+okVIeI0 [5/17]
そのうちこっそりユウにも揉ませたりしたりして、どっちが揉んでるでしょーか?っていうクイズやったりもした。
ミキは百発百中で当てた。「なんかね、カズのはやらしいw」
「そういやユウ君って例の好きな子とはどうなの?」「いや全然っすw流石にもう諦めようかと」「お前さてはミキに惚れたな」
「いやそんな、滅相も無いっす」「なんか即答されるとショックなんだけどw」
669 名前:383 ◆wd1LlKF2EI 投稿日:2012/02/26(日) 00:17:08.37 ID:g+okVIeI0 [6/17]
「でもお前の最初の女がミキって事実はもう変わらねーからなw」「ちょっとw恥ずかしいから!w」
「光栄です。いやマジで」「いやいやいやwやめてってばw本当に」
そっから酒が進むと、ミキに目隠しして、どっちの唇かを当てるゲームをして、ユウと二人でキスしまくった。
これもミキは百発百中で当てた。「やっぱりカズのがやらしいw」
670 名前:383 ◆wd1LlKF2EI 投稿日:2012/02/26(日) 00:22:42.15 ID:g+okVIeI0 [7/17]
最初は交互でキスしてたんだけど、そのうち俺が我慢できなくなって、ずっと連続でユウにキスをさせた。
目隠したミキと、膝を突き合わせて、何度も「ちゅっちゅっちゅ」とキスする二人の姿は今まで見たどのAVよりも興奮した。
「ねーちょっとwユウ君ばっかじゃんw」「だってユウが野獣みたいな目してっからw」「してないっすw」そう言いつつもちゅっちゅっとキス続行。
ミキは照れ臭いのか、口元を子供っぽく大袈裟に突き出すようにしてユウとキスしてた。それはそれで興奮した。
672 名前:383 ◆wd1LlKF2EI 投稿日:2012/02/26(日) 00:25:52.20 ID:g+okVIeI0 [8/17]
「おいベロチュー教えてやれって」「は?w」ミキの背後に回りこみ、後ろから胸を揉みしだく。
「ほら、ユウも舌出せ」この時既に俺は、もういっちゃいそうなくらい勃起してた。
「えーwもうw」ユウは無言でドギマギ。れろれろと音を出してキスをしはじめた。もう病みつきになりそうな興奮。
超胸が痛いのに下はビンビンという不思議なことに。ミキの胸を揉む手にも次第に力が入る。
674 名前:383 ◆wd1LlKF2EI 投稿日:2012/02/26(日) 00:29:16.59 ID:g+okVIeI0 [9/17]
そのままミキのスカートを捲って下着の中に手を突っ込む。既にぐちょぐちょw「おいユウ。お前もクリ触ってやれって」
「ふぁい」ベロチューしながらユウもミキの下着に手を伸ばす。
「こらw」ミキがそれをブロック。でもその手を俺がどかす。ユウの手がミキの下着の中に入っていく。
俺はミキから離れて、二人の様子を真横から眺めた。初めてチンコが痛いほど勃起するって意味がわかった。腰がもぞもぞした。
676 名前:383 ◆wd1LlKF2EI 投稿日:2012/02/26(日) 01:01:55.51 ID:g+okVIeI0 [10/17]
ユウと目隠ししたミキの舌は、だらしなく外に出てて、ちろちろと舌の先端同士で突付き合ってた。
たまにユウがちらちらと、俺の様子を伺う視線を向けるのが、たまらなく嫉妬を煽られた。
その上ユウの片手はミキの股。上の口も下の口もくちゅくちゅ音を鳴らしていた。
俺はたまらずミキを押し倒した。「ちょwちょwちょw」目隠しされたままでビックリしたミキが笑った。
677 名前:383 ◆wd1LlKF2EI 投稿日:2012/02/26(日) 01:08:00.71 ID:g+okVIeI0 [11/17]
構わずそのままミキの衣服を剥ぎ取っていく。「ユウ、キスしてやってて」そう言うと俺は、早速挿入。
ミキの膣はもう太股まで垂れるくらいぐっしょりだったし、俺のももうギンギンに勃起しきってた。
ベッドで正上位で挿入。横からユウが覆いかぶさってキス。ガンガン突きまくった。
「はっ、はっ、はっ、はっ」喘ぐのを我慢してるミキの吐息は、同時にユウとのキスで、ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ音を鳴らしていた。
「ちょwユウ君しすぎ・・・あっ、あっ、あっ・・・てかカズもしてよw」その言葉に優越感感じまくりでヘブン状態w
やっぱ俺の事好きなんだな〜って再確認。俺もミキの事好きだって改めて強く感じた。
それで一回ちんこ抜くと、ミキの手を引いて上半身起こして、それで思いっきりキスしたった。
そのまま更に手を引いて、俺の方に四つんばいで倒れるように誘導。
678 名前:383 ◆wd1LlKF2EI 投稿日:2012/02/26(日) 01:13:14.96 ID:g+okVIeI0 [12/17]
そのままキスしまくり。同時にユウに手で「入れろ入れろ」と指示。ユウが無言でミキのバックに回って、ちんこを当てがった。
ミキはすぐに気付いて笑顔を浮かべながら振り向いた。
「ちょwユウ君wこらこらw」俺はそう笑いながら抵抗しようとするミキの顔をぐいっと引き戻して、そしてまた濃厚なキスを再開させた。
その一瞬の隙でユウが挿入成功。濃厚なキスしながらも、間近で「あっ」ってミキの吐息を受ける。超興奮した。
ユウはムラムラしてたのか、いきなり激しいピストン開始。「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」ミキもいきなり普通に喘ぎだして、
俺とキスどころじゃない感じで、顔を俺の下腹部に押し付けた。
ないがしろにされた感じが少しむかついて、そのままフェラするように促す。咥えたものの、ユウの激しいピストンに、
なかなか上手くフェラを続行することが出来ないミキに、激しく独占欲が駆り立てられた。
679 名前:383 ◆wd1LlKF2EI 投稿日:2012/02/26(日) 01:18:48.37 ID:g+okVIeI0 [13/17]
「ユウどいて」「あ、はい」ユウは素直に抜いて、そしてベッドの脇に移動。ミキはハァハァ言いながらベッドに突っ伏す。
ユウのちんこが気持ち良かったんだな、とはっきりわかる仕草だった。
ミキの腰を掴み上げて、今度は俺がバックからガンガン突き上げる。最初ユウはそれを横から見てた。
「すいません。フェラとか良いですか?」恐る恐る俺に聞いてくる。またしても、しょうもない先輩としての自尊心がくすぐられる。
「ああ」「すいません」ユウも興奮してるのか、はぁはぁ言いながら、ミキの顔の前に膝立ちした。
俺とユウの会話を聞いていたんだろうが、でも俺が何も言ってのに、ユウのちんこをしゃぶり出すミキに滅茶苦茶腹が立った。
でも何回も書いてるように、滅茶苦茶腹が立つのと同時に、滅茶苦茶惚れ直してしまうから不思議w
「ふざけんなよ」って言いながらガンガン突く。他の男のフェラなんて出来ないくらいに。
680 名前:383 ◆wd1LlKF2EI 投稿日:2012/02/26(日) 01:23:31.67 ID:g+okVIeI0 [14/17]
「ふぇ?・・・あっ!あっ!あっ!あっ!」ミキはフェラを中断して、大きく喘ぎだして、「カズw激しすぎw」と俺を振り向いた笑った。
それを見て達成感。ピストンを緩める。でもミキはすぐに前に向き直って、ユウのフェラを再開。
「あ、ミキさんやばいっす」「んw?」ユウが慌てて腰を引く。「いきそうでしたw」「あはw」
この間も俺は一定のリズムでピストン続行中。なのに普通に会話してる二人に胸が苦しくなる。
「あの、先輩」「ん?」パンパンとピストン続行中。「キスして良いですか?」「俺と?w」「でもいいですけどw」
「ちょwあんたらw」3人で爆笑。ちなみに俺にそのケは無いwユウは腰をかがめて、当然ミキとキスをし始めた。
キスをしながらだから、ミキの喘ぎ声もくぐくもった感じに変わった。「んっ、んっ、んっ、ふっ」
その合間にちゅっちゅ、ちゅっちゅ可愛い音。すぐにちゅぱ、ちゅぱって明らかに舌を絡めてる音に変わった。
682 名前:383 ◆wd1LlKF2EI 投稿日:2012/02/26(日) 01:28:55.72 ID:g+okVIeI0 [15/17]
その瞬間、俺は射精してしまった。俺がミキの膣で射精してる間も、
ちゅぱ、ちゃぱってベロチューしてて、それが余計に射精を長引かせた。
ちんこ引き抜いて、ゴムを括ってる時もベロチューを続けてる二人。射精したのに全然すっきりしない。
あんな感覚は初めてだった。胸焼けしてるみたいにムラムラしてるのに、頭とちんこは萎えてるみたいな。
「あ、あの・・・良いですか?」おそるおそる聞いてくるユウ。「ああ」今更駄目とは言えなかった。
「ちょっとトイレ行って来る」尿意があったのは確かなんだけど、微妙に賢者タイムだったから、ミキとユウがやってるところを見たくなかった。
ミキは「もーwやだーw」つってシーツに潜り込んで、それでユウも、その中へと入り込んでいった。
一分くらいトイレに居た。うっすらとベッドが揺れる音と、喘ぎ声が聞こえてきた。
683 名前:383 ◆wd1LlKF2EI 投稿日:2012/02/26(日) 01:31:30.97 ID:g+okVIeI0 [16/17]
徐々にまた嫉妬で性欲が戻ってくると、二人がやってる現場を覗きたい欲が沸騰してきて、意を決してトイレから出た。
「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」ベッドは結構激しく揺れてて、ミキもわりと本気の喘ぎ声で鳴かされていた。
二人は相変わらずシーツに潜ったままだったけど、大体どういう体勢かはわかった。
正上位で、顔の位置からは明らかにキスしまくってた。
「あっ♥あっ♥あっ♥だめっ♥あっ♥だめいっちゃう♥・・・・ああだめいっちゃう♥」「俺もやばいっすw」ビクンビクンと二人の身体がシーツで大きく揺れた。それ見ながらちんこ擦ってた。
「あっ・・・すいません」シーツの下でビクビク震えてる二人の身体。特にミキの痙攣がエロかった。「ん・・・うん・・・いいよ♥」そんでまたちゅってキスしてた。
その後ユウは速攻で帰した。ミキは髪をくしゃくしゃ直しながら「あーwユウ君も元気だねーw」と照れ臭そうに言い訳するように笑ってた。
「なんでお前ユウでイってんの?俺の時でイかなかったよな?」俺はわりと本気で怒った。
684 名前:383 ◆wd1LlKF2EI 投稿日:2012/02/26(日) 01:32:57.29 ID:g+okVIeI0 [17/17]
ミキは苦笑いで「そんな事ないって。だってカズの時イキそうだったんだもん・・・それでギリギリだったからさー」
俺はミキのその余裕のある感じがむかついて、速攻押し倒してイカせまくった。失神するまで。
翌朝。「あんたってユウ君に超張り合うよねwそういうとこ可愛いんですけどw」と馬鹿にされたので、
もう一度朝から「もう許してください」と本気で謝るまでイカせまくった。
その後は、手を繋いでラブラブデート。終わり。次はユウへの講習を兼ねて、3人でラブホに行くつもり。
でも三人で行ったこととかないけど、普通に入れるもんなんでしょうかね。
終わりです。いやぁ宮市君良いですね。
<<Preview : Next>>
Comments
つまんね
体験談風にしたいのかか創作文にしたいのか統一できてないしな。
彼女に後輩の筆おろしとか最高ですw
そもそもNTRじゃないじゃん
うむ
浮気だったりレイプだったり寝取らせだったりスワップだったり
表現方法は沢山あるけどゴールはここなんだよな