2013.02.10 Sunday
以前ここで寝取られ短編小説を投稿してたものです。
前作が一年くらい前なので忘れてる方も多いと思いますが、
また年に数作くらいは書いて投稿していきたいな、と思ってます。
早速次回作の話なんですが、
いつか書きたいと思っていた魔法少女ものがありました。、
しかしその設定が最近発表された某エロゲと全く一緒なので二の足を踏んでますが、
まぁ売り物にするわけでもないし、と開き直って書き始めることにしました。
一話完結もので全五話くらい? のシリーズものにしたいと思ってます。
これなら長編が苦手な自分でもいけそうです。
一話づつ投稿すべきか、全部書いてから投稿するかは決まってません。
そもそもここに投稿出来るレベルの話が書けるかもわかりませんし。
それではまた。
前作が一年くらい前なので忘れてる方も多いと思いますが、
また年に数作くらいは書いて投稿していきたいな、と思ってます。
早速次回作の話なんですが、
いつか書きたいと思っていた魔法少女ものがありました。、
しかしその設定が最近発表された某エロゲと全く一緒なので二の足を踏んでますが、
まぁ売り物にするわけでもないし、と開き直って書き始めることにしました。
一話完結もので全五話くらい? のシリーズものにしたいと思ってます。
これなら長編が苦手な自分でもいけそうです。
一話づつ投稿すべきか、全部書いてから投稿するかは決まってません。
そもそもここに投稿出来るレベルの話が書けるかもわかりませんし。
それではまた。
授業が終わると誰もが速やかに帰り支度を済ませ、静かに教室を去っていく。
クラスメイトと談笑する者すらいない。
まるで何度も繰り返され、洗練されきった行軍のようだ。
清流に浮かぶ木の葉のように、流れるように帰宅していく。
高校生活という環境においてはやや異様な光景にも映るが、
最近では流石に慣れてきた。
むしろ見惚れるほどに感心する。