634 名前:
カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/26(土) 00:12:15.83 ID:GA7SLehF0
続き
俺はもう完全に睡魔に襲われてたけど、ミキはまだそうでもなかったみたいで、
身体が火照ってたのか、俺とは一回しかしていないから物足りないのか、
俺は寝たいオーラ出してるのに、やたらと俺の身体をつんつん指でつっついてきたり、
胸を押し付けたりしてきた。
同時に床から聞こえてくる、「カズ君・・・なんかまた勃ってきたw」って声。
「あんたマジできもいから」
俺はもう眠くて、ミキに「相手してやって」と優しくミキに言った。
ミキは「や〜だwカズが良いのw」と思いっきり抱きついてきてキスしてきた。
やっぱり俺と消化不良だったのが不満らしい。
635 名前:
カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/26(土) 00:14:08.18 ID:GA7SLehF0
「なんで?」「なんでってw彼氏ですしw」
眠いながらもイチャイチャいっぱいキスしてやって、「ごめん。超眠い」って言ったら、
しょぼんって感じの顔されて。「明日、ずっと買い物付き合うから」って約束したら
しばらくは無言でぐずってたんだけど、渋々ベット降りて、タケシのところへ行った。
多分数分くらいだったと思うんだけど、マジ寝してた。
それでふと目が覚めて、隣見ると、ミキの膝から下だけが、
ベッドの水平線から顔を覗かせてた。
正上位でやってるんだってわかった。
たまにタケシのケツや背中も見えた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、いっ、あっ」って喘ぎ声のリズムで
ぷらぷらと足が揺れてのだけが見えて、すごいエロかった。