飯島愛死去
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デヴィ夫人、ブログで飯島愛の追悼文の中でさらりとカイヤの不倫暴露
夫の川崎麻世さんの事で落ち込んでいるカイヤに、
2人して、「あなたも浮気して吹き飛ばしてみたら?!」ともちかけ、
台北のホテルのバーで外国人と消えたカイヤ。
翌朝、昨日のお化粧のまま、マスカラでよじれた睫をして
撮影開始すれすれに戻ってきたカイヤをみて、
手を叩いて大笑いした、あの日の私達・・・
「デヴィの独り言 独断と偏見」より引用
505 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2008/11/29(土) 01:11:52 ID:O72NeYAT0
素人の無修正動画 天然むすめ ひとり暮らしの女性のお部屋拝見!1発目! 琴美
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最中に彼氏からの電話が鳴る
男優がその後かけさせる、通話時間は短かったかな
SEXが終わった後
フェラ中に電話が鳴っていたのを無視していたが
もしかして本当に彼氏だったのか?w
通話時間は20秒ぐらいかな。
電話中の男優の腰の動きへの反応が良くてなかなか。
セックス後、男優といちゃいちゃしてて、腕枕で寝てたりするのも寝取られと見ることができるならおすすめ。
見てないから知らないけど。
53 名前:アネトラレ 投稿日:2008/11/27(木) 16:36:46 ID:WTixkxH6
15.
だらしなく贅肉がついた蓮沼の醜悪な下腹部。
臍の下あたりから縮れた剛毛が密生し、性器の周辺はまるで黒い陰毛の巣だ。
しかし、その汚らしい陰毛の中に、姉が、顔を深く埋めていた。
「ん…むふぅ…んむっ…」
姉の口は、蓮沼のペニスを深く咥え込み、頭が何度も上下動を繰り返す。
その度に、まるで幹のような長大な赤黒いペニスが姉の口から出入りした。
そのペニスは姉の紡いだ唾液で、ヌラヌラに淫靡に濡れ光っている。
「んふっ…んふっ…んんふぅ…」
姉は鼻から息を漏らしながら、懸命に蓮沼への奉仕を続けた。
姉は夢中だった。うっとりと目を閉じ、ペニスの根本を自らの手で握り、
軽く扱きながら、自分を支配する男への奉仕に熱中する。
「おら。手を休めんな、絵梨。タマもちゃんと愛撫せんかい」
蓮沼がそう命じると、姉はおずおずと右手で、汚い陰嚢を撫で廻し始める。
その間も、頭は絶えず動き続ける。んちゅ、んちゅ、とペニスに口の奉仕を続ける。
「うひひ…」
蓮沼の右手が姉の開かれた股間に伸びた。姉の裂け目にその指が触れた。
「…ん!…んんむうっ!」
蓮沼のペニスを口に含んだまま、姉がくぐもった叫びを上げ、イヤイヤをした。
「噛むなよ、絵梨ぃ。ぐへへ」
クチュクチュ、という音が響く、蓮沼の指が姉の敏感な部分を蹂躙する。
姉はたまらず、ペニスを口から吐き出した。
「あ、それ、だめえっ!…ひい…っ!」
「お前はホンマに、クリが敏感やなぁ。ぐへへ、一度イカせたる」
そう言うと、蓮沼は姉の背中を左手でがっしり押さえつけ、右手の動きを忙しくした。
「あ、ああっ!いやぁ!…鋭次郎さん、イ、いっちゃ、…!」
姉はいつもは綺麗に整えられているショートカットの髪を振り乱し、叫んだ。
蓮沼はその目にギラギラした光を浮かべ、笑みをこぼしながら姉を追いつめる。
「あ、あ!…ああ!だめ、だめえっ!」
姉は必死に太腿を閉じた。だが蓮沼の指はすでに姉の奥深く潜り込んでいる。
グッチュ、クチュ、クチュ…はっきりと、淫らな水音が聞こえてきた。
「絵梨ぃ。イクんか?敬と3人でいつもメシ食ったり、テレビ観てる部屋で」
「…や!言っちゃいやぁ!」
姉が、一層激しく首を振った。その頬を、涙が伝っていた。
けれど、そんな蓮沼の言葉嬲りも、今の姉には快感のエッセンスにしか過ぎない。
その証拠に、姉は次の瞬間、一気に頂点へと導かれた。
「…イク、もうイクうっ!…」
姉は背中をのけぞらせて、一声高く叫ぶと、蓮沼の腕の中でビクビク痙攣した。
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