人妻奴隷計画,LILITH


浮気妻 〜巨乳人妻乱れマンション〜,WESTVISON

伸ばしたこの手は届かない,ANIM



ここ最近更新しようとしたものをまとめて。適当に。
堰と鼻水がとまらない。…みなさんもお気をつけて。

16:51 : GAME : comments (0) : trackbacks (0)
Swindleを昨日からコツコツやってます。

…が、まったく前に進めない<カンコ妊娠エンドばっか。

セーブデータもまたどこにもないみたいですが、持ってる方いたら是非ください。

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00:18 : 閑話休題 : comments (2) : trackbacks (0)
584 名前:凌辱学舎  ◆tr.t4dJfuU 投稿日:2006/12/12(火) 15:00:22 ID:RE/ZuZYT

 公立更級(さらしな)高校の制服は青いブレザーにオレンジのリボン、黒いショートスカートと
いう組み合わせだ。。一部の制服マニアに絶大な人気を誇る可愛らしいデザインで、実際、この制服
に憧れて赤嶺高校を受験する少女も少なくない。
「ねえ、美緒ちゃん。この間の小説、どうだった?」
 放課後の喧騒の中、天道沙夜(てんどう・さや)が小声でたずねた。
 抜けるように白い肌が印象的な少女だった。艶やかな黒髪を肩のところで切りそろえた、可憐な
容姿。清楚な雰囲気をふんだんに備えた、文句なしの美少女だ。
「あー面白かったよ。特に、主人公が幼なじみと二人っきりになるくだりに、あたしは萌えたね。
ラブラブ路線一直線って展開が、あたし的には二重丸っ。沙夜、きっとプロの小説家になれるよ」
「こ、声が大きいわよ、美緒ちゃん……」
 沙夜は顔を真っ赤に染めて沢木美緒(さわき・みお)の口を塞いだ。小説を書いていることは恥
ずかしくて、親友の美緒にしか言っていない。クラスの誰かに聞かれたのではないかと、思わずあ
たりを見回してしまう。
「恥ずかしがり屋だねー、沙夜は。ホントに内気なんだから」
 美緒がにやり、と笑った。まるで男の子のような爽やかな笑顔だ。明るい亜麻色の髪をセミロン
グに伸ばしている。すらりとした四肢は健康的な魅力を放っている。沙夜とタイプこそ違うが、負
けず劣らず美しい少女だった。
「私が小説書いてることは、皆に内緒だって言ってあるじゃない」
「あはは、ごめんごめん。つい……ね」
「もう……」
「怒らないでよ、沙夜。ごめんなさい、ってば」
 美緒がふざけ半分に抱きついてくる。彼女の豊かなバストと自分の胸が擦れ合い、沙夜は思わず
顔を赤らめた。
「ち、ちょっと、美緒ちゃんっ──」
 先端部分がこすれ、背筋に軽い痺れが走る。清楚な顔をして敏感なのだ。
「あれ、沙夜、顔赤いよ。ひょっとして感じた?」
「エッチなんだから……」
 あっけらかんとした友人に、沙夜はため息を漏らす。

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22:32 : 2ch > NTR(寝取られ,寝取り) : comments (0) : trackbacks (0)
615 名前:凌辱学舎2  ◆CSwCzse3V2 投稿日:2006/12/15(金) 00:09:25 ID:mEcIoiCR

 公立更科(さらしな)高校。一年A組の教室。
「へえ、最終選考まで残ったんだ。すごーい、沙夜」
「そうなの。もう嬉しくって」
 天道沙夜(てんどう・さや)の口元は朝から緩みっぱなしだった。沙夜は綺麗な黒髪をボブカッ
トにした可憐な美少女だ。新雪を思わせる真っ白な肌が、清楚な雰囲気をかもしだしている。
 彼女は三ヶ月前、巴里出版の小説新人賞に応募した。そして昨日、最終選考に残った六人の名前
がホームページに出ていたのだが、その中には彼女の名前もあったのだ。
「現役高校生で天才美少女作家としてデビューできる日も近いわねっ」
 親友の沢木美緒(さわき・みお)が軽口をたたく。大げさな言い回しに、沙夜は恥じらいのあま
り顔を伏せてしまう。
「び、美少女ってことはないけど……」
「えーっ、沙夜は可愛いと思うよ。クラスで沙夜のこと狙ってる奴、いっぱいいるしさ。そんなに
謙遜しなさんなって」
「や、やめてよ、美緒ちゃん……本当に恥ずかしいから」
 と、
「へえ、天道さん、小説書いてるの?」
「夏目くん──」
 沙夜の声が上ずった。
 そこに立っていたのは秀麗な顔立ちの少年だった。一見華奢だが、武道で鍛えた体は抜群の敏捷
性を感じさせる。文武両道、という言葉が似合う美しい少年だ。
(夏目くんが、話しかけてくれた)
 たったそれだけの事実で胸が高鳴る。心臓が、痛いほどの鼓動を刻む、
 ただのクラスメート以上の存在として彼を意識するようになったのは、いつごろからだろうか。
最初は格好いいな、くらいにしか思っていなかったが、クラスメートとして接しているうちに外見
だけではない、彼の優しい内面に惹かれるようになっていった。
 彼と接しているだけで心が暖かくなれる。陽だまりの中にいるような安らぎを覚える。
 誰にでも分け隔てなく優しい──そんな彼が、沙夜は好きだった。
「僕もぜひ読んでみたいな」
 少年──夏目涼(なつめ・りょう)が微笑んだ。すかさず、といった感じで美緒が声をかける。
「今度、読ませてあげたら? やっぱり男性読者の意見も大事でしょ」
「で、で、でも恥ずかしい……」
 沙夜が消え入りそうな声でつぶやく。憧れの少年に自分が書いた小説を見られるなど、考えただ
けで気恥ずかしい。
「共通の話題になってちょうどいいじゃない。仲良くなるチャンスよ」
「み、美緒ちゃん、私は別にそんな……」

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22:31 : 2ch > NTR(寝取られ,寝取り) : comments (0) : trackbacks (0)
641 名前:凌辱学舎3  ◆CSwCzse3V2 投稿日:2006/12/18(月) 00:05:59 ID:D6P5S24e

 学校を出ると、すでに日が沈みかけていた。夏の夕日がいやにまぶしい。やっとのことで龍次か
ら解放された天道沙夜(てんどう・さや)は、虚ろな表情で帰宅路を歩く。
「ああ……」
 もう何度目か分からないため息が、桜色の唇から漏れる。肩のところで切りそろえた漆黒の髪が、
哀しげに揺れた。清楚な容貌の美少女は、両頬に赤い涙の跡が残っていた。
 青いブレザーにオレンジのリボン、黒いショートスカートという組み合わせの制服は、ところど
ころにシワが寄っている。
 あの忌まわしいレイプの痕跡だった。
(どうして、こんなことに)
 さっき男の侵入を許した膣孔がジン、と痛んだ。まだそこに男の体が入っているような異物感が
残っている。その感触が気持ち悪くて、沙夜は年頃の少女にはあるまじきがに股歩きになってしま
う。
 歩くたびに、胎内からツーッと何か液体が流れ出る感触があった。あの忌まわしい男に植え付け
られた子種が逆流してきているのだ。
(よりによって、あんな男に……)
 放課後の図書室で、沙夜は突然クラスメートの少年に襲われた。不良として校内も悪名が高い、
篠原龍次(しのはら・りゅうじ)。
 無人の図書室では助けを求めても無駄だった。乱暴に押し倒され、力ずくで犯された。清らかだ
った膣を貫かれ、汚らしい精液を無垢な胎内に注ぎ込まれた。男女交際の経験すらなかった沙夜に
とって、セックスは生まれて初めての体験だった。
 いつか一番大切な人に捧げたい──乙女らしい夢に彩られた初体験は、忌まわしい記憶に変えら
れてしまったのだ。いまだに、自分の身に起きた出来事が信じられなかった。悪夢だと思って早く
忘れてしまいたい。
 どこをどう歩いたかも覚えていないが、やがて沙夜は自宅に帰りついた。
「……ただいま」
「あら、お帰りなさい、沙夜ちゃん──って、どうしたのその顔!?」
 憔悴しきった沙夜を見て、母親が驚きの声を上げた。
「ちょっと……転んじゃって」
 沙夜は力なく答える。説明する気力もなかったし、自分が何をされたのかを言う気になれなかっ
た。同級生にレイプされた、などと言えるはずがない。
「転んだって……でも」
「シャワー浴びてくるね」
 沙夜はそれ以上会話をするのも辛く、母親から逃げるようにして風呂場に向かった。

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22:31 : 2ch > NTR(寝取られ,寝取り) : comments (0) : trackbacks (0)
7 名前:凌辱学舎4  ◆CSwCzse3V2 投稿日:2006/12/20(水) 20:34:11 ID:mlWDPKLx

 昼休みの教室で、天道沙夜(てんどう・さや)は親友の沢木美緒(さわき・みお)と机を並べ、
昼食の弁当を食べていた。
 今年のタイガースは投手力が心配だねー、とか、待坂(まつざか)投手はメジャーリーグで通用
するのかなー、などと野球好きの美緒の話が延々と続く。
 元々それほど口数の多くない沙夜は、おしゃべり好きの親友に対して聞き役に回ることが多い。
来年のプロ野球界の展望について熱く語る彼女に、ときどき相槌を返すだけだ。
(私、どうしてあんなに興奮してたんだろう)
 ともすれば、先ほど龍次にフェラチオさせられたことを思い出してしまう。下腹部にはまだ淫ら
な熱が残っていた。憎い男のペニスを無理やりしゃぶらされながら、沙夜は明らかに感じていたの
だ。
 と、
「さっきから上の空だね」
 ふと気づくと、美緒が彼女をじっと見ていた。
「えっ……あ、ごめんなさい」
「嫌なことでもあったの、沙夜」
「うん……ちょっと、ね」
 沙夜の口からため息が漏れる。いくら親友の美緒でも、レイプされたことを打ち明ける気にはな
れなかった。
「ごめんね、今は誰にも言う気になれなくて──」
 友達甲斐のない女だ、と美緒は怒るだろうか?
「無理に聞き出すつもりはないよ。なんでもかんでも打ち明けるのが友達ってことはないでしょ」
 美緒はにっこりと笑みを浮かべた。一転の曇りもない、明るい笑顔。綺麗な亜麻色をしたセミロ
ングの髪がぱさり、と揺れる。
「いつか話せるときがきたら──あたしでよかったら、いくらでも聞くから」
「……ありがとう、美緒ちゃん」
「で、彼とはどうなのよ」
「ん?」
「とぼけないでよ、夏目くんのこと」
 美緒がにやりと笑う。
「い、いいいいいい嫌だな、私は別に、彼とは、その……なんでも……」
 沙夜は頬に血が上るのを自覚しながら、あわてて弁明した。
「ホントにわかりやすいよねー、沙夜って。そんなに好きなら告白しちゃえば?」
「だから、私は別に……」
「彼、けっこうモテるしね。グズグズしてたら、他の女に取られちゃうよ。それでもいいの、沙夜?」
 辛らつな口調になった美緒に、沙夜は黙り込んでしまう。

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22:30 : 2ch > NTR(寝取られ,寝取り) : comments (0) : trackbacks (0)
43 名前:凌辱学舎5  ◆CSwCzse3V2 投稿日:2006/12/23(土) 07:34:42 ID:S9bqNIS1

 降りしきる雨の中を、黒髪の少女が歩いている。傘もささない無防備な肢体を冷たい水滴が容赦
なく濡らしていく。
 天道沙夜(てんどう・さや)は、そっとスカートの前に手をやった。龍次によってさんざん貫か
れた下腹部が、まだ疼いている。胎内に残る灼熱感が心地よかった。中出しされた精液がぬるり、
と太ももに白い筋を作っている。
(好きでもない男の子の前で、あんなこと……)
 沙夜にはまだ自分の身に起きたことが信じられない。二度目のレイプを受けたのみならず、初め
ての絶頂まで味わわされてしまった。
 レイプされて感じてしまうなんて、まるでエッチな小説に出てくるヒロインのようだ。
「私、もう駄目……」
 沙夜は悲痛な思いでつぶやいた。
 もう清らかだったころには戻れない──
 自分が決定的な一線を踏み越えてしまったような気がして、無性に悲しかった。
 と、
「天道さんじゃないか」
 雨の中で立っていたのは、空手着姿の少年だった。凛々しい容貌に、沙夜の胸が激しく高鳴る。
「夏目くん──」
 クラスメートの夏目涼(なつめ・りょう)が心配そうに彼女を見つめている。
「どうしたの、傘もささないで?」
「私……私……」
 沙夜の声が激情でかすれた。
 一瞬、彼に何もかも打ち明けてしまおうかと思った。あの狂犬のような男に乱暴され、乙女の純
潔を汚されてしまったのだと。
(だけどやっぱり言えない)
 ずっと憧れていた──運命の人とさえ思っていた相手。
 彼とは高校に入って、初めて出会った。特別な思い出があるわけではない。だが、出会ったとき
から感じていた。
 この人と一緒にいると、暖かい気持ちになれる。優しい気持ちになれる。

 私は──この人のことが好きなんだ。

 素直にそう思えるようになるまで時間はかからなかった。沙夜にとって生まれて初めての恋。そ
んな彼に、自分が汚されてしまったことを知られたくなかった。彼の前では清楚で可愛い少女でい
たかった。

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22:29 : 2ch > NTR(寝取られ,寝取り) : comments (0) : trackbacks (0)
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