274 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2006/12/19(火) 17:22:42 ID:bMGJt3ri0
この流れで書いていいのかわからんが
別れた奥さんに別れ際に聞いたけど、売れない芸人と寝てたよ。
その様子を聞きながらのHは燃えたなぁ。
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23:07 : 2ch > NTR(寝取られ,寝取り) : comments (0) : trackbacks (0)
808 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/11/26(日) 18:20:10 ID:z+TP11cn
ktkr
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160835040/409-413n

809 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/11/28(火) 02:28:54 ID:VTzuxCKE
(゚∀゚)
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02:14 : 2ch > NTR(寝取られ,寝取り) : comments (0) : trackbacks (0)
662 名前:512 ◆Ffptiox2cY 投稿日:2006/11/19(日) 00:02:18 ID:pWbOb8DC
裕介は携帯を壁に投げ付けた。
これがさゆりとの最後の会話なのか。
さゆりに対する怒りが沸き上がる。
でも、それは本当の気持じゃない。
本当は・・・自分の無力感、喪失感に押しつぶされそうになっているだけだ。
それを、怒りという感情に置き換えているだけで、
心の中では「さゆり、さゆり、さゆり」と叫んでいる。
裕介はやりきれない感情に髪の毛を手で掻きむしった。

ホテルの一室。
真っ暗な部屋の中で、さゆりの頬を涙が伝う。
裕介に電話するつもりはなかった。
試写会の日、裕介がいることを知ったあの時から、
私にはもう帰る場所がないのだとあらためて実感していた。
強くならなくては、そう自分を必死に励ましてきた。
しかし、今さゆりの置かれた現状はそれをも挫くほどに追い込まれていた。
マスコミから逃れるためにホテルに閉じこもる生活。
一旦マスコミの前に姿を現わせば、彼等の向けるさゆりへの好奇の視線。
そして、何よりも家族のような関係だった事務所の亀裂がさゆりを苦しめていた。
携帯を眺めるているうちに、無意識に裕介に電話していた。
携帯から聞こえる聞いたことがない怒気の含んだ裕介の声。
「ゆうちゃん」
裕介の声、優しい裕介の声はもう二度と聞けないんだ。
扉が開く音と共に、部屋の中に光が差し込んだ。
「陽子さん」
陽子はコンビニ袋を抱えて部屋に入ってきた。
さゆりは涙を拭うと笑顔で近づき、コンビニ袋を受け取る。
「ごめんね、コンビニ弁当で」
「ううん。ありがと」
「明日、雑誌のインタビューが入ってるんだけど・・・」
陽子はさゆりの反応を伺うように言った。
「大丈夫です。何時からですか」
「10時から、恵比須のスタジオで」
「はい・・・あの、陽子さん・・・社長は」
陽子は首を振る。
「まだ、帰って来ないの」
「そうですか」

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17:27 : 2ch > NTR(寝取られ,寝取り) : comments (0) : -
512 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/11/11(土) 02:27:11 ID:7CVktZY8
アイドル寝取られものを投下します

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23:12 : 2ch > NTR(寝取られ,寝取り) : comments (0) : -
579 名前:512 ◆Ffptiox2cY 投稿日:2006/11/14(火) 00:32:47 ID:Kjr1fE+V
裕介は映画の内容が書かれた新聞記事を信じられない思いで何度も読み替えし、
いやまさかと、別の新聞を買ってきても、そこには同じような記事が載っていた。
さゆりとのメールや電話では映画の内容の話題は出なかった。
今から考えてみるとさゆりが意識的に避けていたのだろう。
映画見に行くよと言っても、さゆりは言葉を濁していた。
裕介は試写会のチケットを陽子から内緒で受け取っていた。
さゆりの大胆なベッドシーン、そんなもの見たくないという気持。
しかし、相反する気持もあった。
裕介は真実をこの目で確かめたかった。
この目で確かめないことには到底真実とは思えなかった。
最初にさゆりから、映画の内容がラブストーリだと聞いた時に、
それなりの覚悟はあった。
キスシーンなどは当然あるんだろうなと。
でも、それは演技の上だしと自分を納得させていた。
しかし、現実にはベッドシーンと言う想像を超えたものが突き付けらることになった。
裕介は試写会までの日々を恐怖にもにた思いで過すことになった。

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21:23 : 2ch > NTR(寝取られ,寝取り) : comments (0) : -
557 名前:512 ◆Ffptiox2cY 投稿日:2006/11/12(日) 23:55:23 ID:LI3ksGK7
ふふっ、鎌を掛けたのがはまったか、
やっぱり彼氏もちか、こりゃいい。お楽しみはこれからだ。
「彼氏は、仕事貰うために身体売ってるの知ってるのか?」
さゆりは何も答えない。
「彼氏も可哀想だな。彼女が身体売ってるなんて」
「違う!」
さゆりは始めて感情を表にした。
「じゃあ、今舐めてるのはなんだい」
さゆりは少し萎んだグロテスクな陰茎を放し、顔を背けた。
「どうしたんだよ、お楽しみはこれからだよ。さっきみたいに淫乱を演じるんだ」
その言葉に、さゆりは驚き大磯を仰ぎ見る。
「ふっふっ、こんな初々しい淫乱なんていないよ。
私が見抜けないとでも思ったのか、君の演技はまだまだだな」
さゆりは自らの精一杯の行為が、今は反発してきて惨めさと羞恥が身体を覆う。
「心配するなよ。淫乱の演技は今から俺が丁寧に教えてあげるよ」
そう言うと、さゆりの豊満な胸に手を這わせた。
「いやっ」
さゆりは怯えて逃げようとするが、大磯は放さない。

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21:21 : 2ch > NTR(寝取られ,寝取り) : comments (0) : -
545 名前:512 ◆Ffptiox2cY 投稿日:2006/11/12(日) 13:50:06 ID:pVFMlP0A
さゆりは大磯がいる部屋の前に立っていた。
足は震えている。
さゆりは息を深く吸い込み、顔をきゅっと結んだ。
自分の弱さを大磯に見られたくない。
大磯に奪ってやったという優越感だけは与えたくなかった。
こんなことなんでもない女だと振る舞おう、さゆりはそう心に決めていた。
さゆりは深呼吸をすると震える手でノックする。
乾いた音が静かな廊下に響いた。
少しの間があって、扉がゆっくりと開く。
そして、目の前にバスローブ姿の大磯が現れた。
大磯はオーディションの時にはつまらなそうに渋い顔をしていたが、
目の前にいる大磯は打って替わって笑みを浮かべている。
さゆりはその笑みにぞっとした。
大磯はさゆりの背中に手を充て優しく中に促す。
部屋の中に入ると、大磯はさゆりから離れ、
物色するようにじろじろとさゆりの身体を眺めた。
大磯の中年太りの体系、脂ぎった顔、
全身には汚い体毛が生え、股間を隠したバスローブが既にそそり立っている。
さゆりは思わず恐怖で崩れそうになる顔をまたきゅっと結んだ。
さゆりの様子をじっとみていた大磯はふっと笑う。
「こういうこと初めてかい?」
大磯は心底楽しそうに言った。
「・・・いいえ」
さゆりは思わせぶりの笑顔で言った。
私はこの男にただやられるわけじゃない、私が利用してやるんだ。
絶対弱いところは見せない。

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