最近幼なじみの「芳貴」と彼氏彼女の関係になった「茉希」だが、男を連れて帰ってはセックスしている母「香奈惠」の喘ぎ声を聞いていると変な気分になってしまう……

CG25枚+差分、シーン数17。男声無し。氏名変更不可。全て娘視点。

キャラメルBOX復活の第一弾は、やはり 『おとボク』コンビ！
学園モノだが、シリアスな雰囲気が漂う伝奇めいた物語となっている。
悪魔のような少女と聖女のような少女に挟まれた主人公が、破戒的な選択を選ぶか倫理的な選択を選ぶかによって、自身の性格やその後の展開に変化を与えていく。

基本CG枚数50枚（差分含め合計173枚）
シーン回想枠13
（主人公2つ/電車内での胸押し当て/雨宿り/キス事故など含む）

相変わらずヒロインが快楽に流されやすく簡単に体を許す。
定番のシチュの連発で目新しさはないがポジティブにいえば外してない＋中盤に浮気告白シチュがあり＝「まあまあいいかな」ぐらいに落ち着いた。
ひとつはっきりしてるのはヒロインが「堅物」ではないということ。

現在（いま）から少し未来の話―
この世界では人類の約 5％の人間が、とある能力を有していることが知られている。その能力は、潜在的能力を意味する “Potential Ability” あるいは “P/A （ピー・エー）” と呼ばれている。 Empress最新作は、聖少女 初めての恋愛ADV

デモムービー＆体験版公開。生徒側にビッチ枠が1人（スクショ参照）
その後公開されたテキスト付CGでメイン含むヒロインに乱交・ビッチとチャラ男の絡み確認。

「新・他の男の精液で孕んでもいいですか…？」体験版公開。冒頭部分収録。
視点は主人公/ヒロイン/寝取り男の3人の強制ザッピング。Hシーンは1つと半分。

2009年の 『淫妖蟲 悦』 以来、約5年ぶりの 『淫妖蟲』シリーズ最新作。 あおじる氏が描く人知を超えた恥辱の宴再び！
今回は病院を舞台に、これまで以上に淫靡で背徳的なエピソードが語られる

基本CG枚数20枚（差分合計88枚）シーン数15

“ジャスティス†パイレーツ” の一員、氷川奈々子は学生に愛される教師となっていた。
しかしクラスの教え子である白木ツトムは、彼女の秘密を知ってしまう。
ツトムは以前からサファイアパイレーツに対して愛情を抱き、また奈々子に対しても同じ感情を持っていた。 奈々子が憧れのサファイアパイレーツと知った彼は、悪の秘密組織の博士であった祖父の “対魔法少女用極秘アイテム” を使い、彼女を寝取るための行動を起こし始める。
数々の怪人アイテムを駆使し、エッチなイタズラで揺さぶり蕩けさせ寝取り、元魔法少女を身も心も自分のものにしろ！