2014.07.05 Saturday
2002年に発売された オリジナル からビジュアルは全面的に描き直され、シナリオもボリュームアップ。 女怪人などの新規敵キャラクターや、エッチシーンももちろん追加!
さらに「メガネON・OFF」機能+「超昂閃忍ハルカ 〜ハルカ vs エスカレイヤー〜」(『アリス2010』から)収録。
怪人敗北H3つが収録されたVer2と
和姦もの2つに、クラスメイトにエスカレイヤーを抱かせる寝取らせな凌辱(公式)シーン含むVer1の2つが公開されています。どちらもエロシーンのみの収録です。
・Ver2 怪人/人型/触手 の3つ
催眠状態で同人即売会に集まったキモオタを相手にするシーンは新鮮。
(催眠に抗い)早漏のキモオタをなだめるように優しくリードして二回戦目に突入する聖母エスカ様。
あとは何体もの怪人に代わる代わる犯されたり
媚薬効果でエロエロのまま触手型に犯され中出しなど通常営業。
・Ver1 和姦2つと凌辱1つ
クラスの中でも影の薄い同級生(童貞)に「エスカレイヤーにそっくりな女を抱かせてやる」と話を持ちかけ
体育館倉庫でエスカレイヤーを抱かせる。童貞の影男をエスカレイヤーがリードし恭介は見学。
挿入はなく69で童貞を射精に導き、射精後エスカも絶頂。こちらは本編でスキップ可能な凌辱項。
体験版は以上ですが、本編のほうは怪人H以外の鬼畜Hもバリエーション豊富で
煽欲の撮影会:コスプレイベントでオタクを集めて撮影会
淫誘の診察室:沙由香に一目惚れした医者を誘惑し痴女H
被虐の暗室:体育倉庫でクラスメイト売春(体験版のやーつ)
恥辱の散歩:白昼、繁華街を露出散歩
汚辱の公園:ホームレス相手に奉仕活動
獣欲の虜:バーチャル空間で怪人プレイ
公式ブログに紹介されてるだけでもこれだけあります。
怪人のほうはこんな感じ(超昂ブログ7回目)。 金持ち相手に卑猥なショーをしたり・一般人から痴漢・一般人を人質にとられ、洗脳された一般人を相手に尻穴を犯されたり…怪人Hの中にも一般人相手のシーンあるみたいです。
【関連リンク/引用元】
・アリスソフト
・Getchu.com
【関連記事】
・「超昂天使エスカレイヤー・リブート」発表 敗北Hのボリュームアップ!
Comments
そもそも流行ってた時期なんてあったか?
何故か眼鏡を蛇蝎のごとく嫌う人間がおるからな
俺は大好きだけど
隠居してからここでは目立たなくなったみたいだが
そのせいで陵辱にしろNTRにしろどうしても危機感に欠けて萎える
まぁそれでも抜けるんですけれども
リメイクに7000円は迷うなー
確かにそう聞くとNTR的に薄いかもしれないな
新規はやりやすいんじゃない?
そもそも単純に可愛く見えないからとか、そんな感じじゃない? 俺が前者。
過去にはお世話になったソフトではあるが、わざわざ新たに買うのは少し躊躇う
ガチで大泣きしながら意に染まぬ相手と……なシーンがあると良いんだが、さすがに追加ないだろうな
エスカリメイクはリソース割きすぎなんじゃないのと思ってしまう…
あげくこの価格設定だから余計なんだかなあと
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