2011.12.04 Sunday
もう後戻りできない…「病室でこんなことするなんて…」
朝美、息子の友達と。みな、朝美の息子と。モラルと情欲の狭間でしか得られない、最大禁忌の興奮!
「私はもう彼のモノになってしまった。」と身も心も南雲に堕とされ終わった1巻続き。
出番は息子の同級生小林、南雲の割合が半々ぐらい。
息子が怪我をさせてしまった罪悪感から小林の要求を拒みきれず、
そのことを表沙汰にしたくないだろと脅され南雲と関係を持ち続ける。
まず小林。わがまま炸裂で所構わず強引に迫る小林に対し"償い"の意識から強く断ることができない。
松葉杖使って歩けるまでに治ったことでバックで絡んだりヒロイン主導から小林が責めるシーンが増えた。 シャワー室で抱かれたり。あと1コマだけのシーンだがトイレや屋上、非常階段などでも絡む。
退院祝いに小林の希望通りセクシーな下着+ナースキャップで奉仕。もしものときのためにピルまで服用。ヒロインのほうから積極的に絡む。
ところが突然小林の友人たちが乱入。輪姦される。 『素直で良い子』だと思っていたヒロインは必死に抵抗するが、男相手ではどうすることもできずなすがまま。意識が朦朧とするなか男たちの手がアナルに伸びチンコをあてがわれたとこでナースコール。我に返りなんとか逃れる。
オペ後、南雲にレイプされそうになったことを告白。
「私がなんとかしよう」と裏で暗躍したとかで何事もなく息子の同級生退院w
今回のことでヒロインが負った心の傷は深い、が、南雲のセックスで輪姦の記憶も吹き飛ぶ。すごいぜ南雲…!
このあとはずっと南雲のターン。小林が退院したことで脅迫されるネタは二つとも消えたはずなのに南雲との関係を解消できないヒロイン。
非常階段で声を押し殺して立ったままセックス。舌を積極的に絡ませながら絶頂。
病院屋外で中と外から膀胱を刺激されて犬みたいな格好のまま失禁。掃除フェラ。など。
相変わらずマジカルチンポ的な南雲との絡みだが
一つひとつが濃くて実用的。
今回新たに【雨野みな】が登場。ヒロインの部下。主人公とは昔から顔なじみで姉的存在。
新人時代可愛がってもらったことからヒロインを慕い尊敬している。 最近母の帰りが遅いなど変わった様子を見せることを心配している主人公を励ますつもりで抱きしめたことから一夜を共に。その後ズルズルと関係を続けてしまい、そのことで多少ヒロインに後ろめたさを感じている。
雨野みなの登場で、ほとんど出番のなかった主人公が本編に絡んできて背徳感がアップ。>ホントに「たとえば母が」みたいになってきたw
DMMのサンプルが全部みなのシーンなのですが主人公との絡みは多すぎず少なすぎず邪魔にならない程度。
あと、終盤にもうひとり別の女医・佐藤夕子が登場。
病院内ゴシップ(ヒロインと南雲の噂)に興味があるみたいで一波乱ありそう。
駄文書き連ねてきましたがヒロインたちの心理描写が秀逸で絡みの破壊力がぱねぇ。ストーリーも面白いな。続きが気になる。 個人的にシャワー室で地味な下着を小林にからかわれるシーンがなんか良かった→退院祝いの派手なランジェリーに繋がるわけだが。
「たとえば母が」みたいなのが好きな人に是非オススメしたい。
【関連リンク】
・studio F.F.F(作者HP)
・DMM電子コミック
・マダオの日常-母が白衣を脱ぐとき/横山ミチル2巻
【関連記事】
・母が白衣を脱ぐとき
・[AV]「母が白衣を脱ぐとき」 中森玲子 鈴香音色
Comments
みなサンが魅力的だからそっち方向に行って欲しい
話自体は面白いから損した気分にはならないけど
マジでたと母っぽくなってきた
この作品はたぶんこのブログの住人だと寝取られ弱い作品に入ると思う
扱い方次第で良い作品になったと思うがなぁ
それ以外は放置してるし、気にかけてる描写は殆ど無い。
ただ快楽に流されてるだけのビッチでNTRではないな。
熟女看護婦モノとしてもHシーンのページが物足りなく不完全燃焼。
期待値を上げて読むと多分がっかりする。
3巻以降で改善されんの?