2012.06.08 Friday
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870 名前:カズ ◆gYn3Be4RVQ 投稿日:2012/05/29(火) 22:11:26.30 ID:otnM/yCP0
前回凹んだタケシだが一週間ほどでメンタル回復。またしても抱かせることに。
ミキは普段Sな顔が出せない発散をタケシにぶつける。それを見るのが大好き。
特に今回の時は、以前みたいに「満足させろ。」とか「いっぱいイカせろ。」みたいな制約は付けなかったから、
ミキは活き活きとタケシを苛めていた。
ビデオを確認。
タケシが来る前に一人部屋に佇むミキ。時折「うふふふふw」と楽しそうに笑ってらっしゃった。
呼び鈴が鳴るとより一層邪悪な笑顔を浮かべた。普段従順な彼女の裏の顔が堪らなく好きだ。
まぁタケシに対する威圧的な態度は、性的なこと関係無く昔からなんだけど。
ミキがベッドに座るとタケシもその横に座ろうとしたんだけど、
「ちょっと、誰が隣座って良いって言った?」と冷たいお言葉。顔も怖い。
タケシは完全に萎縮。中学の時不良の先輩に呼び出された感じで直立不動。
「何しに来たのあんた?」「え?・・・いや・・・その。」
「はっきり言えって。男でしょあんた。」
「・・・ミキ姉とHしたくて・・・」
「したいの?あたしと?」「・・・はい。」何故か敬語になるタケシ。
「なんで?」「・・・好きだからです。」上司に怒られてる新入社員みたいな、震えた声。両手も前で組んでた。
「女だったら誰でも良いんじゃないの?」「ち、違うし!」
「し?」「・・・違います。好きです。本当に」何故か敬語がデフォになってる二人。ついつい笑ってしまった。
「あたし彼氏居るんだけど?」「知ってる・・・ます。」
「ふーん・・・まぁいいや。ズボンとパンツ脱ぎなよ。」無言で恥ずかしそうに脱ぎだすタケシ。
「あはっ、なんでもうそんなになってるのw?ねぇなんで?」小馬鹿にしたように笑うミキ。
「・・・ミキ姉が好きだからです・・・」まるで軍隊のイジメ画像みたいな光景。
「猿かあんたはw・・・てか何?この可愛いの。」ニーソを履いた爪先でタケシの股間をつんつん。
「・・・すいません。」「今まで見たなかで一番しょぼいんだけどwねぇ?これ恥ずかしくないの?」
「・・・すいません。」「なんで謝りながらおっきくしてんのw?なんで?これが気持ち良いの?」
爪先で掴むようにつんつん。ノリノリのミキさん。俺に対して鬱憤でも堪ってるのかと勘繰りたくなるレベル。
無言で人差し指をくいっくいってして、タケシを一歩前に出すミキ。
詰まらなさそうに頬杖しながら、ちんこを掴む。「あう」と気持ち良さそうな声を出すタケシ。
「きもい声出すなって。で?これどうしたいの?」「ミ、ミキ姉と、セックスしたいです。」
「このしょぼいので?こんなんで気持ち良くしてくれんの?」「・・・頑張ります・・・」
「ふーん・・・」そっと手コキをしだす。
「ああぁっ」腰を引きながら女みたいな声を出すタケシ。
「あたしが良いって言うまで出すなよ。・・・返事は?」「は、はい・・・」
なんか悪い顔で笑みを浮かべながら、玉も撫でながら手コキを続ける。
「ああ、姉ちゃん・・・!」速攻で射精するタケシ。
顔に着いた精液を指で拭いながら「何やってんのあんた?話聞いてた?」とドスの利いた声。
「ご、ごめん・・・」
「土下座。」「え?」「全裸でそこに土下座。」
いつも自分が俺にさせられてる事をタケシに要求する。
それに従うタケシを見て、胸を抑えてはぁはぁ興奮しているドMな女王様。
この時俺の脳裏には、タケシを正座させて、その前でユウとセックスするミキの姿なんてのを妄想した。
それも今となってはもう無理かなと思ってますが。
自分に頭を下げるタケシに向かって、ニーソを履いたままの足を向ける。
「脱がせて。」タケシが手を伸ばそうとすると、「違う。口で。」とご命令。
言われたままに、苦労しながらも口だけで脱がすタケシ。
それを恍惚の表情で見つめるミキ。
(結局口だけで難しいみたいで、手で脱がしてたけど。)
もう一回素足になった爪先を差し出して、「舐めな。」と一言。
四つんばいで指やその間まで丁寧に舐めだすタケシ。こいつもMの素質があるみたいだ。
「嬉しいでしょ?」舐めながらこくりと頷く。
「ほら、こっちも。」逆の足を出す。それも丁寧に舐める。
「あはは。わんちゃんみたいね。あたしの犬にしてあげよっか?彼氏とかは絶対嫌だけどw」
こういう事は初めてのはずなのに、もうノリノリ絶好調のミキさん。
四つんばいで足をべろべろ舐めながら、「・・・な、なりたいです。」とタケシ。
「きもwあたしあんたみたいな男絶対無理だわw」
ミキはそう言いながらも、ゾクゾクした表情を浮かべる。
ミキは一回足から口を離させると、自分からスカートとパンツを脱いだ。
そしてもう一回タケシに足を舐めさせながら、オナニーを始めた。
「あんたとしても、どうせ気持ち良くないしw」
しばらく足を舐めさせながらオナニーしてたんだけど、
「あんたも一人でして良いよ?いつもやってんでしょw?」と声が掛かると、
タケシも口を離して、その場で正座しながら、ミキを凝視しながらオナニー。
オナニーを見せないながら「ねぇ?いつもあたしの事考えてしてるんでしょ?」
「・・・う、うん。」「どんな事考えてんの?」
「・・・・・・な、中出し、とか。」「は?」
「ミキ姉に、中出しすることとか、考えてしてる・・・」
「なにそれwあんたの精子とか絶対やだよwきもいきもいきもい!変態!」
そこでタケシが我慢出来なくなったのか、がばっと立ち上がり、ミキを押し倒す。
「あっ、ちょ、こらw落ち着け馬鹿。」しかしタケシも止まらず、そのまま正常位へ。
「わかったwわかったから、ゴム!ゴムゴム!」
その言葉には大人しく従うタケシ。ゴムを着けてるタケシの背中を軽く蹴りながら、
「んっとに、もう・・・」とニヤニヤ笑うミキ。きっと被レイプ願望とかあるんだろう。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
バックで突かれ、とろとろの喘ぎ声を上げるミキ。
どうも女王様キャラは、本気で感じると維持できなくなるらしい。
「あぁっ、そこっ、いいっ、いいっ、ああぁんっ、タケシ、タケシっ!」
熱く甘い声でタケシの名前を呼ぶ。
そうなると形勢逆転。タケシも途中でピストンを止めて、「う、動いてほしい?」
と大した責めではないが、タケシの方が優位になる。
ミキもMの方のスイッチが入ったのか、「・・・突いてよ・・・お、お願い・・・」とおねだり。
そのままバックで終了。ミキは何度かイカされてた。
攻守逆転したのがショックだったのか、Hが終わった後ミキが怒る。
枕でタケシの頭をぽすぽすぽすと殴って、もっかい土下座させた。
まるで主従関係を再構築するみたいに。
「あんた、あたしの犬なんでしょ!?何勝手なことしてんの?」
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
Hが終わると、やや強気だったタケシもいつもの状態に。
「なに調子乗ってんの?ねぇ?ねぇ?」とタケシの後頭部をぐりぐり踏んでた。
その日はミキもご立腹なのか、そのまま終わった。
そのビデオを観た俺は、どうしてもやりたい事が出来た。
その数日後、3人で部屋で遊んでいて、俺が些細なことでミキに切れた、振りをした。
でもミキもタケシも、演技とはわかっていないようだった。
いつも通り、何てことはない軽口をタケシに叩いたミキは、
俺に怒られて、タケシに対して全裸土下座させられた。
ミキにとっては、これ以上無い屈辱だったと思う。
そしてそのまま、タケシにアナルを犯させた。
最初は四つんばいでアナルを両手で開かせて、そして後ろからタケシに凝視させた。
ぱっくり開いてるところを、タケシの携帯で写メも取らせた。
それで先ずは俺が四つんばいになってるミキを後ろから、立ったまま足の親指でアナルをぐりぐりした。
「ほら?ひくひくするだろ?お前もやってみ?」とタケシにも同じことをさせた。
タケシの足の親指でひくひくするミキのアナルは滅茶苦茶可愛かった。
ミキは流石に耐え難い屈辱なのか、ずっと無言だったけど、この時からもう愛液がだらだら流れてた。
「なんでお前濡れてんのw?タケシの指気持ち良いのか?」無言で首を横に振るミキ。
俺は少し離れたベッドに腰掛けて、二人を見る。
「タケシ、舐めてやってよ。ミキのアナル。」
タケシに四つんばいで舐められてる間、ミキは何度も何度も俺の方をちらちらと見てきた。
何か焦ってるような、切なそうな表情。可愛かった。
「指入れてもいいぞ・・・そうそう・・・もっと根元まで入るだろ・・・2本入れろ。」
タケシの指をぐちょぐちょとアナルの根元まで入れられて弄られるのを、
ミキは耳まで真っ赤にして恥辱に耐えていた。
ミキが嫌がるようなら、ここまでしようと思っていたけど、
微かに漏れてる吐息やその表情で、滅茶苦茶感じてることは明らかだった。
アナルを指でほじらせながら「生意気なこと言って、ごめんなさい。」とタケシに謝らせた。
「そのまま挿入していいぞ。生で。」
その日は、それまでに、俺がミキをアナルセックスしてたから、準備とかは整っていた。
挿入する瞬間、ミキは泣きそうな顔で俺のことをちらちらと横目で眺めていた。
タケシは、こんな事していいのかよ?という罪悪感や背徳感の頂点って感じ。
ゆっくりと根元まで挿入し終えると、タケシはリアルに涎を垂らしながら、
ミキの肛門に自分の生の性器が根元まで埋まってる部分を凝視していた。
「好きな女の肛門犯すのって興奮するだろ?」
ゆっくり、おそるおそるピストンするタケシにそう尋ねる。
喋る余裕も無いのか、タケシは恍惚の表情で頷くだけ。
「ミキにどんなか教えてやれ。」
「ね、姉ちゃん・・・めちゃくちゃ・・・熱い。」
「何処がだよ。」
「姉ちゃんの、肛門の中・・・」
ミキは両手をぎゅっと握って、屈辱から来る興奮に耐えていた。
ぱん、ぱん、ぱん、とゆっくりとピストンを続ける。
「あっ、あっ、」とそれに合わせて微かに声が漏れる。
ちらりと俺を見る。「いいよ。声出せよ。興奮してるんだろ?」
ミキはまだ赤くなるか?ってくらい顔を赤くする。
タケシがイキそうだったから、「そのまま中で出していいぞ。」と声を掛ける。
ミキは「ううぅ」と唇噛んで、床で顔を隠すように擦り付けた。
「姉ちゃん!姉ちゃん!姉ちゃん!」最後に激しいピストン。
ミキの口からも、「あっ!あっ!あっ!」と熱い声が漏れた。
「うううううっ!」とタケシが射精する。二人にとっては、すごい背徳感だったと思う。
犬扱いまでした相手に、肛門に中出しされたミキは、びくびくと身体を痙攣させていた。
「タケシ、もっかい出来る?」「ていうか・・・このまま出来そう・・・」
「マジかwじゃあ俺ちょっとコンビニ行ってくるから、帰ってくるまでならもっかいしていいぞ。」
俺はリビングを出て、玄関の扉を開けて、そのまま出ずに閉めた。
リビングからは、すぐにパンパンパンって激しいピストンの音が漏れてきた。
「あっ!あっ!あんっ!あっ!」というミキの喘ぎ声も。
肛門を犯したことで、二人の力関係に少し変化があった。
「いいか?いいか?」と強気に聞くタケシ。「あんっ!あんっ!いいっ、いいのっ!」と素直に応えるミキ。
そのうち、「あっ、だめっ、いくっ、いくいくっ!」とミキが、アナルだけでタケシにイかされる。
「うっ」と苦しそうなタケシの声。
ミキのアナルは、イクとちんこがちぎられるかと思うほど締まる。
「何勝手にいってんだよ!?」と強気なタケシの発言に、「あっ、あっ、ごめっ、ごめんなさい」と謝るミキ。
「出すぞ!出すからな!」「いっ、あっ、あっ、だ、だめ・・・」
ピストンの音が止んで、ぱぁんとスパンキングの音。
「駄目じゃねえだろ!」「いやっ」「なぁっ?」ぱぁんっ「ああぁん」
ピストンが再開する。
「いくぞ!?なぁ!?どうすんだよ!?」「あっ、あっ、あっ・・・な、中で、出して・・・」
「なんでお前タメ口なの?」「はぁっ、はぁっ、やぁ・・・中で出して下さい・・・」
「いくぞ?・・・ああぁっ」「んっ、ああっ、ああっ、ああっ」
ピストンの音が止む。「どうだよ?」「はっ、はっ、はっ・・・で、出てる・・・出てます・・・」
はぁはぁ二人分の荒い息遣いの中、「またこっちでやらせろよ。」「・・・はい」という会話。
そこで扉を開けて帰ってくる振りをする俺。
「終わった?」「あ、うん。」心なしか、少し自信つけた男の顔になってるタケシ。
この日はこのまま終わり。
これで、現状まで追いつきました。
これ以降タケシとはさせてないので、二人きりでHさせたら力関係がどうなるのかわかりません。
時間が経ってるので、案外元通りになってる可能性もあるかなと思ってます。
ただ正直、もうタケシとさせるのは詰まらなくなりました。
あくまで俺は、俺にみせないミキの顔が見たいだけだったし。
ミキはこれ以降、完全にタケシを避けるようになりました。
どういう風に接したらいいのかわからないんでしょう。
俺もただミキを苛めたいわけじゃないし、本当に嫌がってるかどうかはわかってるつもりなので、
もう俺からタケシに会わせるのは無いかなぁと思ってます。
それにしても、タケシの豹変ぶりは少し驚きました。
男子三日会わずはなんとやらということですかね。
ミキはまぁ、本質的にドMなんでわかるんですけど。
あとユウがやっぱりミキが好きだということで彼女と別れました。
ミキはまだそれを知りません。
今回の件が無かったら、ミキとユウとタケシの3Pを見たいなぁと思ってたんですが、
タケシとミキの関係が変わっちゃったっぽいので、今では興味が失せました。
これで終わりです。
今のところは続きはもうやらないかなと思います。
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Comments
前までのタケシをずっと維持して欲しかったな